ブログで何回かUPしたことがあると思いますが、
今回の格天井はうちの若い従業員が作りました。
きれいにできています。
彼は「これをやれ」と言っても、尻込みをしないところがよいですね
ブログで何回かUPしたことがあると思いますが、
今回の格天井はうちの若い従業員が作りました。
きれいにできています。
彼は「これをやれ」と言っても、尻込みをしないところがよいですね
自分のことを俯瞰的にみることが大事だ…と言われた。
俯瞰…なんとなく意味がわかるけど調べてみた…
「低い場所から見る狭い視野ではわからないことでも高いところから全体を
見渡すことでいろんなことが見えて分かってくること」とありました。
物事を高いところから見るように広い視野で自分のことでも
他人のことのように客観的に見る…。
あれもこれもとバタバタしてるいまの自分の姿をみて言われた言葉です、
少し冷静になって時間を置いてから自分をみてみよう、と感じました。
だいぶん形になってきました。
板張りがあったり、化粧の天井があったり…バタバタっと
造作工事が進みませんが、出来上がったときにその重みは感じます
お客様と何度も打ち合わせをして書きあがった図面や、
水廻りメーカーなどに作ってもらった器具の図面などをプリントアウトして
自作で製本します。
図面書きから製本まで…私がやります。
同じものを3冊作ります。
製本できた!という達成感とこれから現場が始まる、というスタートラインに
立った瞬間です。
今回の製本の表紙はパース図がうまく表現できなくて文字だけにしました。