オリコン速報によると、Lotusの初動売り上げは54.1万枚、24作連続31作目の首位獲得。
ここ最近売り上げがずっと安定している様子を見ると、嵐人気は今年も健在ですね。
昨日ようやくやまたろコンビのnintendogs+catsと、相葉ちゃんのMii撮影編3を捕獲。
お互いのワンコを見せ合って、お手、おかわりまでしつけているにのとは対照的に、餌をあげることすらできてなかった翔さん。ペット飼ったことないって言ったってそれはないだろ~と突っ込んでしまいましたけど、不器用な翔さんは嫌いじゃないです。2人の会話がなにげにおネエ言葉になってるのがツボでした。
相葉ちゃんは完全に翔さんで遊んでますね(笑)ビックリ顔の翔さんおもしろすぎ。「ごめ~ん、翔ちゃん」って言いつつ笑っちゃう相葉ちゃんが可愛いなぁ。
さてさて、バーテンダー4話。
4話は北方さんという先輩と再会したことで、溜君の過去が少し明らかになったり、バーテンダーにとって一番大切な役割は何かと言うことを学んだりと、物語のターニングポイント的な回だったのかなって思います。
本物のバーテンダーになるため、日々悩みながら成長を続ける溜君。
最初は北方さんが自分のことを「バーテン」と呼び、落ちぶれたように見えたことが許せなかった溜君。バーカウンター内では完璧だと思われた彼にも真面目すぎて視野が狭いっていう弱点があったんですね~。
でもそういう部分があった方が人間味があって魅力的だと思いますけど・・・彼がパリから帰ってきてしまった理由に関係あるのかなぁ?
色々と思い悩むうちに「お客様をほんのちょっぴりでも幸せにすることこそがバーテンダーの責務だ」という大切なことを忘れてしまった彼を導いてくれたのが来島会長。
その一言で必死に考え、出した答えが北方さんに振る舞ったカクテルが「シャルトリューズ・イブ」。
野戦病院のようなバーを経営し、弟を失い傷ついた北方さんの魂を優しく癒す最高の一杯。
カクテルは薬であり、バーは魂の病院だ、という北方さんの言葉を再現するかのようなカクテル。形態は違えど、今もなおバーテンダーとしての誇りを忘れていない北方さんに店を辞めないでほしい、とカクテルの由来にからめて話す溜君に心打たれました。
そしておせっかいな溜君がノースウィンドの常連客に声をかけて回ったおかげで、店を続けることを決心した北方さん。
このシーンでちょうどLotusの相葉ちゃんソロ「ストーリーが始まる」の部分が流れるんですけど、再スタートを始める北方さんの心情にすごくぴったり合っていて、気づいたらポロポロと涙が溢れてました。
1~3話に比べてちょっと地味な印象だったけど、テーマがはっきりしていたのでわかりやすかたし、前半はコミカルな場面を見せておいて、後半はぐっとシリアスな展開に持ち込み、最後にほんわかさせるという流れは観ていてすごく気持ちがよかったです。
北方さん役のカンニング竹山さん。正直嫌いな芸人さんだったんですけど、意外にも役のイメージにぴったりで見直しちゃいました。
ホステスの亜季役には以前「0号室の客」で智君と共演した田中美保さん。娘のために頑張るお母さんでとっても可愛らしいので、溜君が好きになっちゃったらどうしよう!?って一瞬心配になりましたが、そういうことにはならず一安心。
だって溜君には美和さんがいますからね~って溜君、全然美和さんの気持ちに気付いてないっぽいし、ここまで来ると無神経?って疑ってしまいます。
まぁでも今の2人の関係が可愛らしくていいですけど。ラスト、前回なかった橋の上のシーンがあってちょっと嬉しかったです。それにしても溜君はなんでそんなにお金ないんでしょうね?
溜君の過去はいまだ詳しいことは分からずですが、相当辛いことがあったのかな・・・美和さんに聞かれた時の厳しい顔つきには一瞬人が変ったみたいで美和さんと同じくらいびっくりしてしまいました。相葉ちゃんってなにげにこういう影のある役って似合うんですよね。
そして今回ナイスアシストだったのが三橋さん。いつもさりげなく溜君や杉山さんをサポートしてくれる優しい存在。
悩む溜君を見て、来島会長を呼んでくれたり、杉山さんがヘマをしてもすかさずフォローしてくれてとっても素敵。「この男、腕は確かなんです。」って一言が最高でした。なんか三橋さんのことが好きになっちゃいそうな勢いです(*^_^*)
相葉ちゃんは「ラー油は飲むでしょ!」ってところで口を押さえる仕草や、「ビバビバ!島国!」ってところが可愛かった~。あと屋形船でぼーっとするところ、「バーテンダーって体力ないんだから!」ってところもツボ。
ってバーテンダーの相葉ちゃんに関しては全部がツボなんで、あげ出したらキリがないのでここら辺でやめときます(笑)
来週はマイガールでお母さん役だった室井さんが登場ですね~。溜君の怒鳴る?シーンもあるみたいで、とっても楽しみです!
ここ最近売り上げがずっと安定している様子を見ると、嵐人気は今年も健在ですね。
昨日ようやくやまたろコンビのnintendogs+catsと、相葉ちゃんのMii撮影編3を捕獲。
お互いのワンコを見せ合って、お手、おかわりまでしつけているにのとは対照的に、餌をあげることすらできてなかった翔さん。ペット飼ったことないって言ったってそれはないだろ~と突っ込んでしまいましたけど、不器用な翔さんは嫌いじゃないです。2人の会話がなにげにおネエ言葉になってるのがツボでした。
相葉ちゃんは完全に翔さんで遊んでますね(笑)ビックリ顔の翔さんおもしろすぎ。「ごめ~ん、翔ちゃん」って言いつつ笑っちゃう相葉ちゃんが可愛いなぁ。
さてさて、バーテンダー4話。
4話は北方さんという先輩と再会したことで、溜君の過去が少し明らかになったり、バーテンダーにとって一番大切な役割は何かと言うことを学んだりと、物語のターニングポイント的な回だったのかなって思います。
本物のバーテンダーになるため、日々悩みながら成長を続ける溜君。
最初は北方さんが自分のことを「バーテン」と呼び、落ちぶれたように見えたことが許せなかった溜君。バーカウンター内では完璧だと思われた彼にも真面目すぎて視野が狭いっていう弱点があったんですね~。
でもそういう部分があった方が人間味があって魅力的だと思いますけど・・・彼がパリから帰ってきてしまった理由に関係あるのかなぁ?
色々と思い悩むうちに「お客様をほんのちょっぴりでも幸せにすることこそがバーテンダーの責務だ」という大切なことを忘れてしまった彼を導いてくれたのが来島会長。
その一言で必死に考え、出した答えが北方さんに振る舞ったカクテルが「シャルトリューズ・イブ」。
野戦病院のようなバーを経営し、弟を失い傷ついた北方さんの魂を優しく癒す最高の一杯。
カクテルは薬であり、バーは魂の病院だ、という北方さんの言葉を再現するかのようなカクテル。形態は違えど、今もなおバーテンダーとしての誇りを忘れていない北方さんに店を辞めないでほしい、とカクテルの由来にからめて話す溜君に心打たれました。
そしておせっかいな溜君がノースウィンドの常連客に声をかけて回ったおかげで、店を続けることを決心した北方さん。
このシーンでちょうどLotusの相葉ちゃんソロ「ストーリーが始まる」の部分が流れるんですけど、再スタートを始める北方さんの心情にすごくぴったり合っていて、気づいたらポロポロと涙が溢れてました。
1~3話に比べてちょっと地味な印象だったけど、テーマがはっきりしていたのでわかりやすかたし、前半はコミカルな場面を見せておいて、後半はぐっとシリアスな展開に持ち込み、最後にほんわかさせるという流れは観ていてすごく気持ちがよかったです。
北方さん役のカンニング竹山さん。正直嫌いな芸人さんだったんですけど、意外にも役のイメージにぴったりで見直しちゃいました。
ホステスの亜季役には以前「0号室の客」で智君と共演した田中美保さん。娘のために頑張るお母さんでとっても可愛らしいので、溜君が好きになっちゃったらどうしよう!?って一瞬心配になりましたが、そういうことにはならず一安心。
だって溜君には美和さんがいますからね~って溜君、全然美和さんの気持ちに気付いてないっぽいし、ここまで来ると無神経?って疑ってしまいます。
まぁでも今の2人の関係が可愛らしくていいですけど。ラスト、前回なかった橋の上のシーンがあってちょっと嬉しかったです。それにしても溜君はなんでそんなにお金ないんでしょうね?
溜君の過去はいまだ詳しいことは分からずですが、相当辛いことがあったのかな・・・美和さんに聞かれた時の厳しい顔つきには一瞬人が変ったみたいで美和さんと同じくらいびっくりしてしまいました。相葉ちゃんってなにげにこういう影のある役って似合うんですよね。
そして今回ナイスアシストだったのが三橋さん。いつもさりげなく溜君や杉山さんをサポートしてくれる優しい存在。
悩む溜君を見て、来島会長を呼んでくれたり、杉山さんがヘマをしてもすかさずフォローしてくれてとっても素敵。「この男、腕は確かなんです。」って一言が最高でした。なんか三橋さんのことが好きになっちゃいそうな勢いです(*^_^*)
相葉ちゃんは「ラー油は飲むでしょ!」ってところで口を押さえる仕草や、「ビバビバ!島国!」ってところが可愛かった~。あと屋形船でぼーっとするところ、「バーテンダーって体力ないんだから!」ってところもツボ。
ってバーテンダーの相葉ちゃんに関しては全部がツボなんで、あげ出したらキリがないのでここら辺でやめときます(笑)
来週はマイガールでお母さん役だった室井さんが登場ですね~。溜君の怒鳴る?シーンもあるみたいで、とっても楽しみです!