朝は相葉ちゃんのドラマのことで大あらわでしたが、にのちゃんの話題も!
本日ポッキー&プリッツの日のイベントに出席したそうです!
またWS捕獲に大忙しですね!
二宮和也 ギネス認定でジャニー社長に「これでやっと肩並べた」 (スポニチ)
「嵐」の二宮和也(29)が31日、都内で行われた11月11日の「ポッキー&プリッツの日」を記念したイベントにゲストで登場。自身の姿が描かれたポッキーを使ったモザイクアートの世界記録達成の瞬間に立ち会った。
登場時は「とにかく立ち会ってくれとしか言われてなくて…何も聞いてないんです。においがしてるから、ポッキーで何かしてるんだろうなとは思うけど」と困惑気味な表情を見せた二宮。巨大モザイクアートが出現すると「果てしなかっただろうな。凄いですよね。芸能人になってよかった。こんなこと、一生に一度しかないと思う。ありがたい。ホント凄い、驚きです」と大感激だった。
二宮がCMで演じる“デビルニノ”を描き出した今回のチャレンジ。世界最大ビスケットスティック・モザイクアートとしての認定で、面積50・92平方メートル、ポッキーの使用量は130万7208本にも及ぶ。制作時間は約48時間で、延べ約240人の手で作られた力作。「作ってませんけど、認定されてほしい」との二宮の願いが届き、作品はギネス世界認定員の小川エリカさんのもと、見事ギネス世界記録に認定された。代表して認定証を受け取った二宮は「いや~やりましたね!うれしいですよ。過程とか知っていればもっと感動したと思うけど。でもなんか、うれしいです。感動です。作った人たちも今凄くうれしいんじゃないかな」と制作者を称えた。
ジャニーズ事務所でギネス記録と言えば、“最も多くのコンサートをプロデュースした”ジャニー喜多川社長と“デビューからのシングル連続首位記録”を持つKinki Kidsだが、「みんなで作ったもの、みんなに作ってもらったものなので、驚きですね。こんな形でギネスに関われると思っていなかったので、貴重ないい体験でした」と満面の笑み。ジャニー社長へのコメントを求められると「これでやっと肩並べたよ!」とドヤ顔を見せ、笑わせた。 .
CMと言えば、そういや昨日日産HPに潤翔智がいるなーと思ったら、しれっと新CM流れ始めてましたね(^_^;)遅咲きのヒマワリ内で30秒流れたんで、来週は高画質で録画しようっと。
さてさて、本日嵐ニューアルバム「Popcorn」リリース、おめでとうございます!!!
嵐さんの番宣活動は・・・
めざまし→にのちゃん(6&7時台)
ZIP!→翔さん(6&7時台)
やじうま→相葉ちゃん(7時台後半)
スッキリ!→潤くん(9時台後半)
とくダネ→智君(9時台後半)
PON→にのちゃん(番組前半)
ひるおび→智君(11時台)
だったみたいですね~!!!相葉ちゃんドラマ決定したからフジかと思ったら、テレ朝でしたか!
お友達と手分けして録画したので、なんとか全部捕獲できました!
ZEROは翔さんかな?
昨日は仕事帰りに初回プレスゲット~!(飲み会前に時間がちょっとあったから、ドトール入って中身空けちゃった!)
ジャケットからブックレット、CDデザイン、シールに絵本、なにからなにまで可愛い~!!!
翔さんの言うところの、大人の悪ふざけ、最高です!!!
しかも初回プレスはブックレットとシール2枚がついて、通常盤と同じ値段だからお得ですしね♪
絵本は顔や表情にそれぞれのキャラクターが出ていて、可愛らしいお話でした。
裏も可愛い~。
ポップコーン被った嵐さんはブックレットの中にもいっぱい!写真がもっと大きければいいのに・・・。
でもって、テンション上がるショットを見つけてしまいました!
櫻葉の頭ごっつんこ♪
はぁ・・・可愛すぎるぜ、全く。これスマホの待ち受けにしようかな。
そうそう、ケースの奥にもポップコーン嵐さん(イラスト)がいました!凝ってるなぁ。
通常盤は買ってないけど、こんな素敵ショットがあるらしい・・・。
足でリズムを刻む相葉雅紀。くぅー絵になる!
やっぱ買ってしまおうか。
昨日は飲み会だったから、アルバムはとりあえずiPodに曲だけ取り込んで、今朝の通勤でざぁーっと聞いたんですけど、ほんとPOPで楽しい曲がいっぱいで、テンション上がりました!
でもって、相葉ちゃんソロの「楽園」は鬼リピしまくってるんですけど、すごくすごく好きです。
疾走感のあるメロディと、彼の甘くて軽やかな歌声に、もうヤラレちゃいました!
アップテンポなのに、歌詞がちょっと切な系なところもぐっときちゃう。
あと、なにげない日常にも喜びを見出せる、優しくて温かい相葉ちゃんそのままが出てる感じにね、キュンときちゃいました。本人もレビューで等身大の自分です!って言ってましたね♪
コンサートの振り付けや衣装、どんな感じなんだろう?って妄想は膨らむばかりです。
他の曲も聴きこんだら大好きになりそうな予感がする曲ばかり。翔さんのラップもPOPな曲調にしっくりはまってて、ほんと聴きやすいアルバムだなって印象です。
シングルもアルバム順で聴くと新鮮だわ♪
おっ!と思ったのが智君ソロ。のびやかな歌声にますます磨きがかかって、後半のフェイク、鳥肌立ちましたよ~。
ゴスペラーズきっかけで、ソウルミュージックもよく聴くんですけど、Twoは私のツボど真ん中!って感じのソウルバラード、しかもラブソング。
こういう大人な大野智、待ってました!って感じ。
周りのゴス友さんにも一度この曲聴いてみてほしいなぁなんて思ったり。
嵐さんからPopcornメールも来ましたけど、アルバムレビューが載ってるので、今日発売のテレビ誌は迷わずお買い上げしちゃいました~!
写真はテレビジョンZOOMが素敵だったな!ガイドはコンビ特集してくれてるんだけど、相葉ちゃんニット帽なのが残念でした(^_^;)
今夜はアルバム聴きつつ、雑誌を眺め、録画を編集し、と大忙しだけど充実だなぁ~!!!!
そうそう、昨日の飲み会に(山の会の飲み会でした)、アラシックさんがいたんです~!
私と同年代の潤担さん。普段周りにアラシックがいないから嬉しくって、彼女と飲み会の間ずーっと嵐トークして楽しかったな!
翔さんの素敵エピソードをお聞きしたので、また後ほどご紹介したいと思います~!
以下、タワレコさんのアルバム全曲レビューをご紹介。
作詞・作曲された方や、演奏に携わった方の情報などが載っていて非常に参考になりました。
嵐ニュー・アルバム『Popcorn』発売記念! 全収録曲を速攻レヴュー (タワーレコード)
1. Welcome to our party
(作詞:Soluna、Shun/Rap詞:櫻井翔/作曲:Stephan Elfgren、Conor Edwards、Junior Jokinen/編曲:吉岡たく)
出だしのラップからサビのソカ・ビートまでアゲアゲ気分で一気に駆け抜ける、アルバムの始まりを飾るに相応しい痛快なアッパー・チューン。5人の溌剌とした歌声もテンション高めで、特大ヒットの連発で向かうところ敵無しな彼らのいまの勢いを反映したものと言えそう。作曲で携わっているステファン・エルグレンはKAT-TUNやKis-My-Ft2仕事でも知られる人物。
2. 駆け抜けろ!
(作詞:s-Tnk/作曲:Takuya Harada、Samuli Laiho、Pessi Levanto/編曲:石塚知生)
大野くんと相葉くんが出演する日産自動車のハイブリッドカー〈セレナS-HYBRID〉のTVCMソングで、今回が待望の初CD化。ホーンやストリングスも加えたゴージャスかつファンキーな生演奏をバックに歌われる、〈例え困難に直面したときも最高の気分を胸に楽しもう!〉というポジティヴなメッセージに元気をもらえるはず! 編曲は“ナイスな心意気”など嵐の楽曲を初期から多数手掛けてきた石塚知生。
3. ワイルド アット ハート
(作詞:Soluna/作曲:Chris Janey、Junior Jokinen/編曲:Trevor Ingram)
松本くん主演のドラマ「ラッキーセブン」の主題歌として大ヒットを記録したことも記憶に新しい、今年3月にリリースされたシングルの表題曲。その前のシングル“迷宮ラブソング”に続いてトレヴァー・イングラムが編曲しており、テンポ良く転がるメロディーにマッチしたドライヴ感全開のロック・サウンドが軽快で気持ちいい。
4. Face Down
(作詞:eltvo/Rap詞:櫻井翔/作曲:Albi Albertsson、Royce.H、Vincent Stein、Konstantin Scherer/編曲:metropolitan digital clique、Vincent Stein、Konstantin Scherer)
いま海外のヒット・チャートを席巻しているトランス・ポップ~EDM系のサウンドを巧みに採り入れた、大野くん主演のドラマ「鍵のかかった部屋」主題歌としてもお馴染みのシングル・ナンバー。ダブステップ風にテンポを落としてから、再びトランシーな打ち込みへと加速する櫻井くんのラップ・パートがヤバい!
5. We wanna funk, we need a funk (Vocal:Jun Matsumoto)
(作詞:Shigeo、Bruce R F Smith、John World/作曲:Bruce R F Smith、Mats Ymell/編曲:metropolitan digital clique)
〈アラフェス〉でDJに挑戦して話題を呼んだ松本くんのソロ・ナンバーは、タイトル通りファンク色の強いパーティー・トラック。タイトな演奏がえらくカッコイイ!と思ってクレジットを確かめると、何とドラムスは〈グルーヴ・マスター〉として高名なソウル/ファンク界の名匠ジェイムス・ギャドソン、ベースはルーファスのボビー・ワトソンだった!
6. two (Vocal:Satoshi Ohno)
(作詞:Soluna/作曲:Erik Lidbom、R.P.P./編曲:Erik Lidbom)
大野くんは煌びやかなシンセ・サウンドに彩られたR&B調のソロ曲で、メンバー屈指と言われる歌唱力を存分に発揮。EXILE“SHOOTING STAR”などを手掛けたエリック・リッドボムのペンによる切なくも清涼感に満ちたメロディーもさることながら、大野くんの高音パートでの伸びやかな歌声には聴き惚れること間違いなし!
7. Waiting for you
(作詞:Soluna/作曲:Octobar、iiiSAK/編曲:吉岡たく、宮野幸子)
“Love Rainbow”“Lotus”“迷宮ラブソング”などをヒットに導いたiiiSAKと、“To be free”を手掛けたOctobarが作曲で関わったアルバム用の新曲。エモーショナルな旋律と4つ打ちビートがどこまでも飛翔していくような気分を味わわせてくれる、嵐ならではの爽やかなポップ・チューンに仕上がっています。
8. 楽園 (Vocal:Masaki Aiba)
(作詞:s-Tnk/作曲:鈴木ともよし/編曲:Slice Of Life、Tatsuya K)
9nineやSDN48への楽曲提供で知られる鈴木ともよしが作曲を担当した、相葉くんのソロ曲。ジェットコースターのように目まぐるしく移り変わるファンタジックなアレンジが、彼の甘い歌声と相まって〈パラダイス〉気分を演出しています。この曲と2曲目“駆け抜けろ!”でドラムを叩いているのは元カシオペアの神保彰。
9. 旅は続くよ
(作詞:furaha/Rap詞:櫻井翔/作曲:curly、youwhich/編曲:youwhich)
FTISLANDやCNBLUEといったK-POP勢の作品に関わり、嵐とは“迷宮ラブソング”通常盤のカップリング曲“うたかた”に続いての仕事となるyouwhichを作曲/編曲に起用した新曲。ホーン・セクションを前面に出したポップかつコミカルなサウンドが、いつもの嵐とは少し趣きの異なる新鮮なイメージを与えています。
10. それはやっぱり君でした (Vocal:Kazunari Ninomiya)
(作詞:二宮和也/作曲:大知正紘/編曲:ha-j、二宮和也)
近年のソロ曲で作詞と作曲にチャレンジしてきた二宮くんは、今回も自身のソロ曲でみずから作詞を担当。作曲は彼が以前から曲を書いて欲しかったというシンガー・ソングライターの大知正紘によるもので、大切な人への大切な気持ちをシンプルな言葉とメロディーに託した念願の共作曲となっています。
11. 迷宮ラブソング
(作詞:伊織/作曲;iiiSAK、Dyce Taylor/編曲:Trevor Ingram)
ご存知の通り櫻井くん主演ドラマ「謎解きはディナーのあとで」とのタイアップ曲。抑揚の効いた複雑なBメロから真っ直ぐなサビへと繋がる流れは、ミステリーの謎を解き明かしたときの解放感や、〈君が迷ったときは僕が手を引いてあげる〉という歌詞の内容をそのまま表現しているようで、凝った仕掛けが満載! 極上のポップ・ソングです。
12. Your Eyes
(作詞:hs/作曲:Chris Janey、Max Grant/編曲:石塚知生)
相葉くん主演のドラマ「三毛猫ホームズの推理」の主題歌に起用された、嵐の現時点における最新シングル。少し陰りを帯びた旋律と、ストリングスをふんだんに使ったドラマティックなアレンジには歌謡曲の醍醐味がタップリ詰まっています。編曲は嵐ファンにはお馴染みの石塚知生。さらにこの曲と“迷宮ラブソング”でベースを弾いているのは黒夢の人時!
13. Fly on Flyday (Vocal:Sho Sakurai)
(作詞・作曲:eltvo/Rap詞:櫻井翔/編曲:kz)
人気ボカロPのkz(livetune)が編曲を担当したことでも話題を集める、週末の夜のウキウキ気分を歌った櫻井くんのソロ曲。クラブ・ミュージック直系のキラキラと輝くエレクトロ・サウンドは高揚感バツグンで、お馴染みのサクラップもフロウに鋭さが増している!? 次はぜひ嵐本隊の曲でボカロPとのコラボレーションが実現してほしいところ。
14. Cosmos
(作詞:pause、eltvo/Rap詞:櫻井翔/作曲:Erik Lidbom/編曲:佐々木博史)
大野くんソロ曲“two”と同様にヒットメイカーのエリック・リッドボムが楽曲提供したアルバム用の新曲。〈ウォーオーオー〉というサッカーの応援みたいなフレーズが印象的で、いかにもスタジアム映えしそうな作りに。コンサートで披露されたときには、きっと会場を揺るがすほどの大合唱が巻き起こるはず!
15. 証
(作詞・作曲:QQ/編曲:ha-j)
日本テレビ系のロンドン・オリンピック関連番組のテーマ曲で、五輪を戦い抜いたアスリートたちはもちろん、夢を叶えるために努力するすべての人々へと向けられた、エモーショナルかつ感動的な応援ソング。作詞および作曲は矢野健太 starring Satoshi Ohno“曇りのち、快晴”を手掛けたQQ、編曲は嵐やKAT-TUNなどジャニーズ仕事には定評のあるha-jが担当。
16. Up to you
(作詞:伊織、100+/Rap詞:櫻井翔/作曲:Wet disk、Christofer Erixon、Joakim Bjornberg/編曲:metropolitan digital clique)
本作を締め括るのはとびっきりポップで軽快なアップ・チューン! ベースの渡辺等、ドラムスの佐野康夫、ギターの設楽博臣ら一流どころのミュージシャンによるディスコティックな演奏に乗って、元気イッパイに躍動する嵐のヴォーカルが楽しい余韻を残してくれます。そして、思わずアルバムを1曲目からリピート再生することに……。
本日ポッキー&プリッツの日のイベントに出席したそうです!
またWS捕獲に大忙しですね!
二宮和也 ギネス認定でジャニー社長に「これでやっと肩並べた」 (スポニチ)
「嵐」の二宮和也(29)が31日、都内で行われた11月11日の「ポッキー&プリッツの日」を記念したイベントにゲストで登場。自身の姿が描かれたポッキーを使ったモザイクアートの世界記録達成の瞬間に立ち会った。
登場時は「とにかく立ち会ってくれとしか言われてなくて…何も聞いてないんです。においがしてるから、ポッキーで何かしてるんだろうなとは思うけど」と困惑気味な表情を見せた二宮。巨大モザイクアートが出現すると「果てしなかっただろうな。凄いですよね。芸能人になってよかった。こんなこと、一生に一度しかないと思う。ありがたい。ホント凄い、驚きです」と大感激だった。
二宮がCMで演じる“デビルニノ”を描き出した今回のチャレンジ。世界最大ビスケットスティック・モザイクアートとしての認定で、面積50・92平方メートル、ポッキーの使用量は130万7208本にも及ぶ。制作時間は約48時間で、延べ約240人の手で作られた力作。「作ってませんけど、認定されてほしい」との二宮の願いが届き、作品はギネス世界認定員の小川エリカさんのもと、見事ギネス世界記録に認定された。代表して認定証を受け取った二宮は「いや~やりましたね!うれしいですよ。過程とか知っていればもっと感動したと思うけど。でもなんか、うれしいです。感動です。作った人たちも今凄くうれしいんじゃないかな」と制作者を称えた。
ジャニーズ事務所でギネス記録と言えば、“最も多くのコンサートをプロデュースした”ジャニー喜多川社長と“デビューからのシングル連続首位記録”を持つKinki Kidsだが、「みんなで作ったもの、みんなに作ってもらったものなので、驚きですね。こんな形でギネスに関われると思っていなかったので、貴重ないい体験でした」と満面の笑み。ジャニー社長へのコメントを求められると「これでやっと肩並べたよ!」とドヤ顔を見せ、笑わせた。 .
CMと言えば、そういや昨日日産HPに潤翔智がいるなーと思ったら、しれっと新CM流れ始めてましたね(^_^;)遅咲きのヒマワリ内で30秒流れたんで、来週は高画質で録画しようっと。
さてさて、本日嵐ニューアルバム「Popcorn」リリース、おめでとうございます!!!
嵐さんの番宣活動は・・・
めざまし→にのちゃん(6&7時台)
ZIP!→翔さん(6&7時台)
やじうま→相葉ちゃん(7時台後半)
スッキリ!→潤くん(9時台後半)
とくダネ→智君(9時台後半)
PON→にのちゃん(番組前半)
ひるおび→智君(11時台)
だったみたいですね~!!!相葉ちゃんドラマ決定したからフジかと思ったら、テレ朝でしたか!
お友達と手分けして録画したので、なんとか全部捕獲できました!
ZEROは翔さんかな?
昨日は仕事帰りに初回プレスゲット~!(飲み会前に時間がちょっとあったから、ドトール入って中身空けちゃった!)
ジャケットからブックレット、CDデザイン、シールに絵本、なにからなにまで可愛い~!!!
翔さんの言うところの、大人の悪ふざけ、最高です!!!
しかも初回プレスはブックレットとシール2枚がついて、通常盤と同じ値段だからお得ですしね♪
絵本は顔や表情にそれぞれのキャラクターが出ていて、可愛らしいお話でした。
裏も可愛い~。
ポップコーン被った嵐さんはブックレットの中にもいっぱい!写真がもっと大きければいいのに・・・。
でもって、テンション上がるショットを見つけてしまいました!
櫻葉の頭ごっつんこ♪
はぁ・・・可愛すぎるぜ、全く。これスマホの待ち受けにしようかな。
そうそう、ケースの奥にもポップコーン嵐さん(イラスト)がいました!凝ってるなぁ。
通常盤は買ってないけど、こんな素敵ショットがあるらしい・・・。
足でリズムを刻む相葉雅紀。くぅー絵になる!
やっぱ買ってしまおうか。
昨日は飲み会だったから、アルバムはとりあえずiPodに曲だけ取り込んで、今朝の通勤でざぁーっと聞いたんですけど、ほんとPOPで楽しい曲がいっぱいで、テンション上がりました!
でもって、相葉ちゃんソロの「楽園」は鬼リピしまくってるんですけど、すごくすごく好きです。
疾走感のあるメロディと、彼の甘くて軽やかな歌声に、もうヤラレちゃいました!
アップテンポなのに、歌詞がちょっと切な系なところもぐっときちゃう。
あと、なにげない日常にも喜びを見出せる、優しくて温かい相葉ちゃんそのままが出てる感じにね、キュンときちゃいました。本人もレビューで等身大の自分です!って言ってましたね♪
コンサートの振り付けや衣装、どんな感じなんだろう?って妄想は膨らむばかりです。
他の曲も聴きこんだら大好きになりそうな予感がする曲ばかり。翔さんのラップもPOPな曲調にしっくりはまってて、ほんと聴きやすいアルバムだなって印象です。
シングルもアルバム順で聴くと新鮮だわ♪
おっ!と思ったのが智君ソロ。のびやかな歌声にますます磨きがかかって、後半のフェイク、鳥肌立ちましたよ~。
ゴスペラーズきっかけで、ソウルミュージックもよく聴くんですけど、Twoは私のツボど真ん中!って感じのソウルバラード、しかもラブソング。
こういう大人な大野智、待ってました!って感じ。
周りのゴス友さんにも一度この曲聴いてみてほしいなぁなんて思ったり。
嵐さんからPopcornメールも来ましたけど、アルバムレビューが載ってるので、今日発売のテレビ誌は迷わずお買い上げしちゃいました~!
写真はテレビジョンZOOMが素敵だったな!ガイドはコンビ特集してくれてるんだけど、相葉ちゃんニット帽なのが残念でした(^_^;)
今夜はアルバム聴きつつ、雑誌を眺め、録画を編集し、と大忙しだけど充実だなぁ~!!!!
そうそう、昨日の飲み会に(山の会の飲み会でした)、アラシックさんがいたんです~!
私と同年代の潤担さん。普段周りにアラシックがいないから嬉しくって、彼女と飲み会の間ずーっと嵐トークして楽しかったな!
翔さんの素敵エピソードをお聞きしたので、また後ほどご紹介したいと思います~!
以下、タワレコさんのアルバム全曲レビューをご紹介。
作詞・作曲された方や、演奏に携わった方の情報などが載っていて非常に参考になりました。
嵐ニュー・アルバム『Popcorn』発売記念! 全収録曲を速攻レヴュー (タワーレコード)
1. Welcome to our party
(作詞:Soluna、Shun/Rap詞:櫻井翔/作曲:Stephan Elfgren、Conor Edwards、Junior Jokinen/編曲:吉岡たく)
出だしのラップからサビのソカ・ビートまでアゲアゲ気分で一気に駆け抜ける、アルバムの始まりを飾るに相応しい痛快なアッパー・チューン。5人の溌剌とした歌声もテンション高めで、特大ヒットの連発で向かうところ敵無しな彼らのいまの勢いを反映したものと言えそう。作曲で携わっているステファン・エルグレンはKAT-TUNやKis-My-Ft2仕事でも知られる人物。
2. 駆け抜けろ!
(作詞:s-Tnk/作曲:Takuya Harada、Samuli Laiho、Pessi Levanto/編曲:石塚知生)
大野くんと相葉くんが出演する日産自動車のハイブリッドカー〈セレナS-HYBRID〉のTVCMソングで、今回が待望の初CD化。ホーンやストリングスも加えたゴージャスかつファンキーな生演奏をバックに歌われる、〈例え困難に直面したときも最高の気分を胸に楽しもう!〉というポジティヴなメッセージに元気をもらえるはず! 編曲は“ナイスな心意気”など嵐の楽曲を初期から多数手掛けてきた石塚知生。
3. ワイルド アット ハート
(作詞:Soluna/作曲:Chris Janey、Junior Jokinen/編曲:Trevor Ingram)
松本くん主演のドラマ「ラッキーセブン」の主題歌として大ヒットを記録したことも記憶に新しい、今年3月にリリースされたシングルの表題曲。その前のシングル“迷宮ラブソング”に続いてトレヴァー・イングラムが編曲しており、テンポ良く転がるメロディーにマッチしたドライヴ感全開のロック・サウンドが軽快で気持ちいい。
4. Face Down
(作詞:eltvo/Rap詞:櫻井翔/作曲:Albi Albertsson、Royce.H、Vincent Stein、Konstantin Scherer/編曲:metropolitan digital clique、Vincent Stein、Konstantin Scherer)
いま海外のヒット・チャートを席巻しているトランス・ポップ~EDM系のサウンドを巧みに採り入れた、大野くん主演のドラマ「鍵のかかった部屋」主題歌としてもお馴染みのシングル・ナンバー。ダブステップ風にテンポを落としてから、再びトランシーな打ち込みへと加速する櫻井くんのラップ・パートがヤバい!
5. We wanna funk, we need a funk (Vocal:Jun Matsumoto)
(作詞:Shigeo、Bruce R F Smith、John World/作曲:Bruce R F Smith、Mats Ymell/編曲:metropolitan digital clique)
〈アラフェス〉でDJに挑戦して話題を呼んだ松本くんのソロ・ナンバーは、タイトル通りファンク色の強いパーティー・トラック。タイトな演奏がえらくカッコイイ!と思ってクレジットを確かめると、何とドラムスは〈グルーヴ・マスター〉として高名なソウル/ファンク界の名匠ジェイムス・ギャドソン、ベースはルーファスのボビー・ワトソンだった!
6. two (Vocal:Satoshi Ohno)
(作詞:Soluna/作曲:Erik Lidbom、R.P.P./編曲:Erik Lidbom)
大野くんは煌びやかなシンセ・サウンドに彩られたR&B調のソロ曲で、メンバー屈指と言われる歌唱力を存分に発揮。EXILE“SHOOTING STAR”などを手掛けたエリック・リッドボムのペンによる切なくも清涼感に満ちたメロディーもさることながら、大野くんの高音パートでの伸びやかな歌声には聴き惚れること間違いなし!
7. Waiting for you
(作詞:Soluna/作曲:Octobar、iiiSAK/編曲:吉岡たく、宮野幸子)
“Love Rainbow”“Lotus”“迷宮ラブソング”などをヒットに導いたiiiSAKと、“To be free”を手掛けたOctobarが作曲で関わったアルバム用の新曲。エモーショナルな旋律と4つ打ちビートがどこまでも飛翔していくような気分を味わわせてくれる、嵐ならではの爽やかなポップ・チューンに仕上がっています。
8. 楽園 (Vocal:Masaki Aiba)
(作詞:s-Tnk/作曲:鈴木ともよし/編曲:Slice Of Life、Tatsuya K)
9nineやSDN48への楽曲提供で知られる鈴木ともよしが作曲を担当した、相葉くんのソロ曲。ジェットコースターのように目まぐるしく移り変わるファンタジックなアレンジが、彼の甘い歌声と相まって〈パラダイス〉気分を演出しています。この曲と2曲目“駆け抜けろ!”でドラムを叩いているのは元カシオペアの神保彰。
9. 旅は続くよ
(作詞:furaha/Rap詞:櫻井翔/作曲:curly、youwhich/編曲:youwhich)
FTISLANDやCNBLUEといったK-POP勢の作品に関わり、嵐とは“迷宮ラブソング”通常盤のカップリング曲“うたかた”に続いての仕事となるyouwhichを作曲/編曲に起用した新曲。ホーン・セクションを前面に出したポップかつコミカルなサウンドが、いつもの嵐とは少し趣きの異なる新鮮なイメージを与えています。
10. それはやっぱり君でした (Vocal:Kazunari Ninomiya)
(作詞:二宮和也/作曲:大知正紘/編曲:ha-j、二宮和也)
近年のソロ曲で作詞と作曲にチャレンジしてきた二宮くんは、今回も自身のソロ曲でみずから作詞を担当。作曲は彼が以前から曲を書いて欲しかったというシンガー・ソングライターの大知正紘によるもので、大切な人への大切な気持ちをシンプルな言葉とメロディーに託した念願の共作曲となっています。
11. 迷宮ラブソング
(作詞:伊織/作曲;iiiSAK、Dyce Taylor/編曲:Trevor Ingram)
ご存知の通り櫻井くん主演ドラマ「謎解きはディナーのあとで」とのタイアップ曲。抑揚の効いた複雑なBメロから真っ直ぐなサビへと繋がる流れは、ミステリーの謎を解き明かしたときの解放感や、〈君が迷ったときは僕が手を引いてあげる〉という歌詞の内容をそのまま表現しているようで、凝った仕掛けが満載! 極上のポップ・ソングです。
12. Your Eyes
(作詞:hs/作曲:Chris Janey、Max Grant/編曲:石塚知生)
相葉くん主演のドラマ「三毛猫ホームズの推理」の主題歌に起用された、嵐の現時点における最新シングル。少し陰りを帯びた旋律と、ストリングスをふんだんに使ったドラマティックなアレンジには歌謡曲の醍醐味がタップリ詰まっています。編曲は嵐ファンにはお馴染みの石塚知生。さらにこの曲と“迷宮ラブソング”でベースを弾いているのは黒夢の人時!
13. Fly on Flyday (Vocal:Sho Sakurai)
(作詞・作曲:eltvo/Rap詞:櫻井翔/編曲:kz)
人気ボカロPのkz(livetune)が編曲を担当したことでも話題を集める、週末の夜のウキウキ気分を歌った櫻井くんのソロ曲。クラブ・ミュージック直系のキラキラと輝くエレクトロ・サウンドは高揚感バツグンで、お馴染みのサクラップもフロウに鋭さが増している!? 次はぜひ嵐本隊の曲でボカロPとのコラボレーションが実現してほしいところ。
14. Cosmos
(作詞:pause、eltvo/Rap詞:櫻井翔/作曲:Erik Lidbom/編曲:佐々木博史)
大野くんソロ曲“two”と同様にヒットメイカーのエリック・リッドボムが楽曲提供したアルバム用の新曲。〈ウォーオーオー〉というサッカーの応援みたいなフレーズが印象的で、いかにもスタジアム映えしそうな作りに。コンサートで披露されたときには、きっと会場を揺るがすほどの大合唱が巻き起こるはず!
15. 証
(作詞・作曲:QQ/編曲:ha-j)
日本テレビ系のロンドン・オリンピック関連番組のテーマ曲で、五輪を戦い抜いたアスリートたちはもちろん、夢を叶えるために努力するすべての人々へと向けられた、エモーショナルかつ感動的な応援ソング。作詞および作曲は矢野健太 starring Satoshi Ohno“曇りのち、快晴”を手掛けたQQ、編曲は嵐やKAT-TUNなどジャニーズ仕事には定評のあるha-jが担当。
16. Up to you
(作詞:伊織、100+/Rap詞:櫻井翔/作曲:Wet disk、Christofer Erixon、Joakim Bjornberg/編曲:metropolitan digital clique)
本作を締め括るのはとびっきりポップで軽快なアップ・チューン! ベースの渡辺等、ドラムスの佐野康夫、ギターの設楽博臣ら一流どころのミュージシャンによるディスコティックな演奏に乗って、元気イッパイに躍動する嵐のヴォーカルが楽しい余韻を残してくれます。そして、思わずアルバムを1曲目からリピート再生することに……。
アルバム初回ゲットできずでしたか…
私も最初Amazonで予約したのにキャンセルメールきて、焦って別のお店で予約しなおしました(-_-;)
でも、店頭に予約キャンセル分が並ぶこともありますし、ネットでも探せばまだあるとの噂ですので、頑張って探してみてください!!
相葉ちゃんのソロ、可愛いし、テンポも早くて気分が上がるのでずっと聴いてます♪
智くんのソロも突き抜ける感じがほんとよくって。
翔さんソロも楽しいし、にのソロも、潤君ソロも、聴いてるうちにみんな大好きになりました♪
初回盤予約しそびれたのを激しく後悔してます…
絵本見たかったです(T_T)
相葉ちゃんのソロ、いいですよね♪
声が可愛くて好きなので毎年ソロ楽しみにしてます
大ちゃんのソロめちゃくちゃいいですよね~!
また声の色気が増してて、さらに歌がうまくなっててビックリしました。
まさにPOPなアルバムで、テンション上がりますね♪
初回盤の嵐さん最高ですね!
こういうバカげたことを、大真面目に取り組む姿勢、素晴らしいって思います。
嵐さん達にはいつまでもこういう遊び心を持っていてほしいものです。
相葉ちゃんソロ、テンポ早いですよね(^_^;)
なんせ本人せっかちだから(笑)
っていうのは関係ないと思いますが、カラオケで歌うのは相当きつそうですよね~。
でも、あいばかとしては、完璧にマスターできるよう頑張ります!
通常盤、心惹かれますよね。
とりあえずジャニショで通常盤のオフショット買ったのでしばらくは我慢します。でもそのうち買っちゃうかもしれません(^_^;)
あんなに被り物の似合うアラサーは他にはいませんね!
このビジュアルでグッズ欲しい!って思っちゃいました!
アルバムは、一曲目からアゲアゲで惹きこまれますね。
ダンスチューンが多いので、やっぱりいっぱい踊りますよね。
DVD化はマストでお願いしますが、行けない方のためにも、少クラや、Mラバでアルバム曲披露とかあればいいなって思います。
相葉ちゃんのソロ、テンポ速いですね。
再生スピード変えられる語学学習用の音楽機器で最初聴いたので、
「あれ、早聴きモードになってる?」って思ったほどです。
私ならあの曲、きっと息があがって歌えない・・・(汗)
でも、通常盤のブックレットがあまりにも気になり過ぎて・・・
近々、絶対買ってしまうと思います。罪な男たちです(笑)
アラサーには見えないf^_^;
楽曲もホントに楽しくなる曲がたくさんあって、聴きながら、この曲はこんな感じのダンスかなとか想像したりして、やっぱりコンサート行きたくなっちゃいますね(^_^;)