何年も前に記憶喪失の歌詞を書いているが書けないという話をしたのを覚えて
はいないだろう(ってか誰も読まねーよこのブログ)。
はいはい、自虐はそこまで!!
そうそう。記憶喪失ってね、実感(いや、なったことある人はそんなにいないとは思うが)を得ることがまず難しい故に、創作することが難しい。
という、結局嘘で安っぽくペラペラになってしまう題材だということに気付いたところ、何を書いても安っぽくて書けなかったのだが、表題にもある、解離性障害で説明がある程度できる、
もっと簡単に?
つまり、現実に適用できるストーリーであれば、上記のような障害、心理的なストレスやトラウマにより、記憶の封じ込めを行う心理的記憶操作だということだ。
ただし、そのような事例というのはいかに精神が狂う出来事に見舞われた場合であるし、それは想像を絶するだろう。
また、それらには記憶を思い出すトリガーもきっと存在する。
夏祭りに見た花火🎇
とかな🥱