悩みは尽きないが、とにかく動いてみる

30過ぎで初めて転職しましたが、すぐに辞めて無職に…。その後なんとか仕事が決まって上京しました。新しい生活はいかに!?

引越しの見積もりに差があり過ぎる

2020年04月22日 | 上京編
引越し業者を選んだ理由を、昨日書こうと思ったんだけど、すっかり書くのを忘れてしまった。

まあ要するに、見積もりが安い方を選んだっていうだけなんだけど。

入社日までそんなに余裕があるわけでもない。

だから、当初は不動産屋と提携している業者一択にしようと考えていた。

仮にA社としておこう。

で、後日A社から連絡が来た。

荷物の内容を伝えて、見積もりを出してもらった。



が、俺が思ってた以上にかなり高い。(´Д`)

こんなにするものなのか…?

俺は単身だし、そもそも荷物自体が少ない。

タンスと掛け布団と本ぐらいである。

どうしてこれほど少ないのか?



俺は今実家に住んでいるんで、家電やら家具やらを一通り揃える必要がある。

…あるんだけど、それらが全て、引越してすぐに必要になるわけではない。

たとえば、テレビが無くてもスマホやPCがあれば当面は十分だし、洗濯機が無くてもコインランドリーを利用すればいい。

そういったものは、引越してから徐々に買い足していけばいいような気がする。

転居先の地理も覚えることができて、一石二鳥である。

というわけで、色々と検討していった結果、すぐに必要なものは、

・ベッド
・カーテン


だけで良さそうな感じがしてきた。

ただ、これらも店から直接アパートに送ってもらうようにするので、引越しの荷物が少ないわけである。



県外に引越すわけだから運賃がかかるんだろうけど、そうだとしてもちと高い。

てなわけで、ネットの引越し見積もりサイトで、複数の会社の見積もりを比較してみる。

それらの中から比較的安かった大手B社に連絡を取る。

折り返しB社から電話が来て、最終的な見積もりが出された。







なんと、A社の3分の1っ!!

あまりに差があり過ぎて、ビックリしてしまった。

迷うことなく、B社に引越しをお願いすることにしたのでした。