悩みは尽きないが、とにかく動いてみる

30過ぎで初めて転職しましたが、すぐに辞めて無職に…。その後なんとか仕事が決まって上京しました。新しい生活はいかに!?

ラーメン屋での出来事

2020年04月26日 | 生活
そういえば、もうゴールデンウィークなんですね。

俺はステイホームしたり、ゴーアウトしたりといったライフをエンジョイしている。



いやいや、ルー大柴かよっていうね…(・ω・)

まあ要するに、手洗いやらマスクやらをしつつも、普段とあんまり変わらない日々を送っている。



でね、先日近所のラーメン屋にお昼を食べに行ったんです。

自粛うんぬんが言われているんで、もしかしたら休業してるかもって思ってたんだけど、店は開いていた。

カウンター席に座って、煮干しラーメンを注文。

ラーメンを待つ間、周りのカウンター席を見ると、1席おきに何やら紙が貼ってあることに気付く。

紙には「着席禁止」の文言が。

なるほど、今話題のソーシャルディスタンスっていうことか。

そんなことを思いつつ、自分のすぐ右の席をふと見たら、この紙が貼っていない。



ん?

と思いながら、今度は左の席を見たけど、こっちも張り紙は無し。



で、もしやと腰をそろりそろり上げて、座った席を見ると…





「着席禁止」

あっ!

いけねぇ!
座ってはいけない席に座っちゃった!!


こういう場面でやらかしてしまうのが、さすが俺である。

隣の席に移ろうかとも思ったけど、ちょっと待て、よく見ると店内の客は自分だけである。

別にこのままでも問題ないんじゃないだろうか。

それに、隣に座ったら2席使ったことになるわけで、そっちのほうが飛沫だか何だか知らんが広範囲に飛ぶんじゃないだろうか。

というわけで、着席禁止の席に座ったままでいた。



やがて、注文したラーメンが運ばれてきた。

席のことで何か言われるかもって思ったけど、別に何も言われなかった。


ごちそうさまでした(´▽`)

ベッドとカーテンを購入

2020年04月24日 | 上京編
アパートに引越したら、とりあえずベッドとカーテンは必要。

てなわけで、買いに行ってきた。



場所は大手家具店。

店内に入ると、いろんな家具がどぉ~~んである。

早速ベッド売り場に向かう。

こちらも多くの商品が展示されていた。



さて、どんなベッドを買ったらいいのか。

部屋が狭く感じないように、圧迫感のあるやつは避けたい。

ということで、頭のボードがやたら豪勢なベッドは除外する。

それから、収納付きにしたほうがいいのか悩む。

確かにベッドの下に物を置ければ、スペースを活用できていいんだけれど…。



ただ、収納付きベッドには苦い思い出があるんだよね。

大学生の頃、一人暮らしをしてたんだけど、その時も収納付きを使っていた。

引き出しタイプのやつ。

その中にシーズンオフの服とか入れていたわけ。

でね、ある時ふと見たら、全然開けないので湿気が溜まったのか、



中に大量のカビがっ…(;´Д`)

あと、引き出しの下って結構ホコリが溜まるんだよね。

掃除するには、引き出しをいちいちレールから外さなきゃいけないわけで、面倒と言えば面倒。



う~ん、収納は無くてもいいかな。

プラスチックの衣装ケースでも用意して、そこに入れちゃえばいいような気がする。

収納場所が色々あると、不要な物でもそこに入れてしまって、物がドンドン増えていってしまいそうである。

というわけで、ベッドは収納無しのタイプに決定。直接アパートに届けてもらうようにした。



カーテンは、サイズが似たものが既製品であったので、それを買った。

3~4cmぐらい幅や丈が短いような感じだが、大丈夫だろうか?

ただ、部屋の採寸自体に誤差があったかもしれないので、微妙なところである。

まあ、何とかなるさ(・ω・)

読まない本を売りに行ってきた

2020年04月23日 | 上京編
引越しをするにあたって、荷物はできるだけ減らしたい。

俺は物持ちがいいっていうと聞こえは良さそうなんだけど、要するに、古い物をなかなか捨てられない人間。

徐々に物が溜まっていって、「整理するのがめんどくせぇ~」ってなるのがいつものオチである。

ここは「シンプルイズベスト」の原則に立ち返りたい。



てなわけで、減らせるものはないものかと部屋を見渡してみる。

目に付いたのが、本。

俺は読書が好きなほうなので、大量というわけじゃないが、そこそこ本がある。

既に読んだ本でも、取っておきたいものもあれば、もう要らないようなものもある。

なので、不要な本を処分しようと考えた。

今まで本を処分するときは、資源ごみとして出していたんだけど、どうせだったら売っちゃえ!



本を売るのは初めてだったんで、どんな感じかよく分からん…。

とりあえず、本の帯を外し、ビニール紐で縛り持って行った。
30冊ぐらいかな。

某大手の新古書店。

買取用のカウンターがあるんで、そこに本をドサッと置く。

店員の人から番号の札を渡されるので、番号が呼ばれるまで店内をブラブラ。

棚を見ると、100円程度で売っている本が多い。
ということは、自分の本の買取金額は2,000~3,000円ぐらいか?

10分経つか経たないかぐらいで呼ばれた。



結果発表

買取金額:6,000円


おぉ~、意外と高く売れた。

レシートに全ての書名とそれぞれの買取金額が印字されてるんだけど、パソコン関係の書籍が比較的高い。

ちなみに、最低金額は5円…(´・ω・`)


臨時収入になりました。(^^

引越しの見積もりに差があり過ぎる

2020年04月22日 | 上京編
引越し業者を選んだ理由を、昨日書こうと思ったんだけど、すっかり書くのを忘れてしまった。

まあ要するに、見積もりが安い方を選んだっていうだけなんだけど。

入社日までそんなに余裕があるわけでもない。

だから、当初は不動産屋と提携している業者一択にしようと考えていた。

仮にA社としておこう。

で、後日A社から連絡が来た。

荷物の内容を伝えて、見積もりを出してもらった。



が、俺が思ってた以上にかなり高い。(´Д`)

こんなにするものなのか…?

俺は単身だし、そもそも荷物自体が少ない。

タンスと掛け布団と本ぐらいである。

どうしてこれほど少ないのか?



俺は今実家に住んでいるんで、家電やら家具やらを一通り揃える必要がある。

…あるんだけど、それらが全て、引越してすぐに必要になるわけではない。

たとえば、テレビが無くてもスマホやPCがあれば当面は十分だし、洗濯機が無くてもコインランドリーを利用すればいい。

そういったものは、引越してから徐々に買い足していけばいいような気がする。

転居先の地理も覚えることができて、一石二鳥である。

というわけで、色々と検討していった結果、すぐに必要なものは、

・ベッド
・カーテン


だけで良さそうな感じがしてきた。

ただ、これらも店から直接アパートに送ってもらうようにするので、引越しの荷物が少ないわけである。



県外に引越すわけだから運賃がかかるんだろうけど、そうだとしてもちと高い。

てなわけで、ネットの引越し見積もりサイトで、複数の会社の見積もりを比較してみる。

それらの中から比較的安かった大手B社に連絡を取る。

折り返しB社から電話が来て、最終的な見積もりが出された。







なんと、A社の3分の1っ!!

あまりに差があり過ぎて、ビックリしてしまった。

迷うことなく、B社に引越しをお願いすることにしたのでした。

引越し日が決定

2020年04月20日 | 上京編
しゃっくりが止まらない件だけど、治まったみたい。

あの記事をアップした後、また再発したんだが、それが止まってからは出ていない。

結局、原因は何だったのか…(-_-;)

炭酸飲んでる最中に出始めたので、しばらく控えた方がいいのかな…。



さて、話題は変わるけど、引越し日が決まりました。

5月上旬に引越すことになる。

当初は不動産屋と提携している引越し業者に頼もうとしたんだけど、結局、別の業者にお願いすることにした。

詳しいことは明日書こうと思う。