転職活動、何が起きるかわからない。
今日、改めてそう実感した。
というのは、
先日に一次面接を受けた企業から
連絡が来ました。
この面接というのは、前の記事にも書いたんですが、
面接に向かおうと家を出る際、不運にも家の鍵が見つからず、
国税の家宅捜査並みに、部屋中のものを引っ掻き回したが、それでも見つからず、
結局はバッグの中にあった…
という壮絶なオチの挙句に、
30分以上遅刻してしまったという惨憺たるスタートだった。
それゆえかどうか知りませんが、
面接の中では、結構深いところまでグイグイ聞かれて、
正直、今までの面接史上、最も疲れた面接だった。
そんなわけで、
もう遅刻してしまった時点で、
「これは厳しいな」と思っていた。
ところが、
意表を突く形で「通過」の連絡。
なんで??
大遅刻という最大のハンデを、
面接の場で挽回できたという手応えは無いんだけど…。
う~ん、
実際に動いてみないと、
何があるかわかりませんよね。
そんなこんなで、
意外な結果にまだ戸惑っていますが、
まだまだ一次面接の通過段階。
最終面接には、
絶対に遅刻せず、臨みます。
今日、改めてそう実感した。
というのは、
先日に一次面接を受けた企業から
連絡が来ました。
この面接というのは、前の記事にも書いたんですが、
面接に向かおうと家を出る際、不運にも家の鍵が見つからず、
国税の家宅捜査並みに、部屋中のものを引っ掻き回したが、それでも見つからず、
結局はバッグの中にあった…
という壮絶なオチの挙句に、
30分以上遅刻してしまったという惨憺たるスタートだった。
それゆえかどうか知りませんが、
面接の中では、結構深いところまでグイグイ聞かれて、
正直、今までの面接史上、最も疲れた面接だった。
そんなわけで、
もう遅刻してしまった時点で、
「これは厳しいな」と思っていた。
ところが、
意表を突く形で「通過」の連絡。
なんで??
大遅刻という最大のハンデを、
面接の場で挽回できたという手応えは無いんだけど…。
う~ん、
実際に動いてみないと、
何があるかわかりませんよね。
そんなこんなで、
意外な結果にまだ戸惑っていますが、
まだまだ一次面接の通過段階。
最終面接には、
絶対に遅刻せず、臨みます。