来週は面接ウィーク

仕事がバタバタしてきている。

が、

だからと言って、
転職活動のペースをゆるめたら、
おそらく一生後悔するかもしれないので、
今が踏ん張り所です。

そんなわけで、
来週が面接ラッシュ状態…。

４社入ってます。

離職してからの転職活動だったら、
そんな多くないのかもしれませんが、
僕の場合、在職中でして、
しかも、今住んでる地方から東京に出てかなきゃいけない。

なかなかのハードスケジュール…。

この４社を、現時点での志望度でランク付けすると、

Ａ社：４位
　　↓
Ｂ社：３位
　　↓
Ｃ社：１位（同率）
　　↓
Ｄ社：１位（同率）

の順に面接が予定されています。

Ｃ・Ｄ社に行く前に、
面接で疲れ切ってしまう懸念が無いわけではないが、
意外な展開ということもありえるし…。

キツい日程ですが、
体調には気を付けて、臨みたいと思います。

大遅刻した一次面接を突破

転職活動、何が起きるかわからない。

今日、改めてそう実感した。

というのは、
先日に一次面接を受けた企業から
連絡が来ました。

この面接というのは、前の記事にも書いたんですが、
面接に向かおうと家を出る際、不運にも家の鍵が見つからず、
国税の家宅捜査並みに、部屋中のものを引っ掻き回したが、それでも見つからず、
結局はバッグの中にあった…

という壮絶なオチの挙句に、
３０分以上遅刻してしまったという惨憺たるスタートだった。

それゆえかどうか知りませんが、
面接の中では、結構深いところまでグイグイ聞かれて、
正直、今までの面接史上、最も疲れた面接だった。

そんなわけで、
もう遅刻してしまった時点で、
「これは厳しいな」と思っていた。

ところが、
意表を突く形で「通過」の連絡。

なんで？？

大遅刻という最大のハンデを、
面接の場で挽回できたという手応えは無いんだけど…。

う～ん、
実際に動いてみないと、
何があるかわかりませんよね。

そんなこんなで、
意外な結果にまだ戸惑っていますが、
まだまだ一次面接の通過段階。

最終面接には、
絶対に遅刻せず、臨みます。

退職シーンをイメージしてみる

仕事が色々と入ってきている。

繁忙期の前兆か…？

今働いている会社は中小企業で、
部署のメンバーも少ない中で、仕事を回している状態。

一人辞めれば、
それ相応の負担が、残るメンバーにかかることになる。

そんな中、コソコソと転職活動に勤しむ俺。

正直、罪悪感というか、
やましさみたいなものも感じなくはない。

いや、結構感じているんですよ…。

もし仮に、意中の企業から内定を貰った場合、
退職する意向を上司に伝えなきゃいけない。

…

う～ん、

自分はちゃんと伝えることができるのか…

そして、
その時、上司はどんな反応をするんだろうか…

繁忙期に入る時期だから、
そんな時に辞めるなんて言ったら、怒るかもしれない…

はたまた、
「なんでもっと早くに相談してくれなかった？」とか言うかもしれない。

…

と、悩み始めたらキリがない。

まあ、
まだ転職活動の真っ最中なので、
今はそのことだけに専念すべきなんですが。

基本情報技術者試験に向けて

自分で言うのもアレなんですが、
毎回毎回、転職活動の記事ばかりだと、
書いてる僕の方も、なんだか食傷気味になってきますので、
今日は毛色の違う話でも。

「基本情報技術者試験」という、
IT分野の資格試験があるんですが、
今、実はその勉強を少しずつ進めています。

なんか、以前も同じような記事を書いた気がしますが、
その時は勉強を途中でやめてしまったので、
再チャレンジということになります。

といっても、
結構出題範囲が広く、
今のペースで、４月の試験までにちゃんとカバーできるのかっていう懸念はありますが。

もちろん、
転職活動もやっているわけでして、
「二兎を追う者は一兎をも得ず」にならなきゃいいな、と思ってはいますが…。

日曜日の雑感

日曜日。

体調は快調。

先日に異変があり、
「もしやインフル…？」と危惧していたが、
どうやら違うみたい。

ひとまず、安心。

それにしても、
昨日の面接大遅刻の一件が、
何とも悔やまれる…。

あ～あ…。


まあ、過ぎたことを気にしても、しょうがないさ。

前を向いて、転職活動をしていきたい。