インターハイへの道

親バカによるソフトテニス日記

ジュニア通常練習

2016-03-28 21:26:24 | 日記
平成28年3月27日

午前中はいつもどおり、ジュニアの通常練習。

11:00までは2面、その後13:00まで3面。

今回は監督が途中から不在のため、何回か来てくれた外部コーチが

1面を担当し、初心者コートは上手なお父さんコーチ。

オヤジはとりあえず見学。

初心者じゃない方は、コーチがあまり怒らないため、テキトーに

乱打やサブレブ。揚句、ボレー練習の球拾いもせずにおしゃべり。

コーチが球拾いを始めるというありえない状態。

見学のオヤジもさすがにぶち切れ、我が家の娘を蹴っ飛ばす!!

「球拾いもしねーでしゃべってんじゃねぇー!!」

これを見て数名が球を拾うふりを始める。

わがジュニアは前は、4年生までは親がコートにいて子供を見るように

していたのだが、ここ何年かは置き去りOKにしてしまった。

このため、ちゃんとやらなくても、親はまったく子供が何をしているのか

わからない。そもそも、あいさつしない、ボール拾わないということを

コートでコーチが言うことでなく、家庭できちんとしてくるべきであり、

ジュニアは保育所でない!

4月からオヤジは保護者会の副会長になるので、保護者がもっと子供の

状態に関心を持ってもらうように変更する予定。

そんなこんなで午後も自主練したかったのだが、コートが取れないため、

娘の小学校へ行って自主練。

広い校庭(縦60M・横35Mくらいのサッカーグランドを2面とってもさらに余る)を貸し切り状態。

プータローの兄貴を相手に乱打と鉄棒をネットに見立ててのサーブ練習を

1時間程やって帰宅。なかなかいい練習になった。

コートが取れない時はここで練習をしよう。

そのためには、移動式のネットを購入しなきゃね!