先日、ハンドルカバーを装着し“イケてないバイク化”が進むシェルパだが、
このたび、それに拍車をかける「まさかの」...いや、
「予想通りの」リアボックス装着と相成った。
前車のKSR110にはリアボックスを装備していたのだが、
シェルパが我が家に来て半年間、
あえてリアボックスからは目を背けていた。
なぜなら、ズバリ!! “格好悪い”と思っていたからだ。
だがやっぱり、あればあったで重宝する装備。
リュックでは補えない積載量が手に入る。
そしてシェルパも9割が通勤での使用。
オシャレにキメるか、実用重視でダークサイドに堕ちるか...。
堕ちてしまった...。
半年前までは、
流行りのオフ車でオシャレに風邪を切るつもりだったが...
こんな事態に...。
まぁ、シェルパにした時点で“オシャンティ”の道から逸れてはいるんだが...
神社・仏閣を巡るにはちょうど良い“地味さ”になったのではないか。(汗)
そして今回、
KSRの時は、ホームセンターで購入したボックスを加工して取り付けていたが、
シェルパでは貴重品が入れられるようカギ付きをチョイス。
定番の『GIVI』にしてみた。
詳細は...
ワンタッチ脱着式のハードケースタイプのパニアケースで、
汎用取付金具を使用して取り付けするボックスでPP製。
ベース込みの本体重量は3kg、最大容量は20Lで、
奥行×幅×高さ=440×520×300mmだ。
実物を見ての第一印象は『以外とコンパクト』。
『箱』を着けてもモノが入らないと意味がないので
比較的大きいものをと選んだハズが...
だがこれは嬉しい誤算というか、
これはこれでシェルパにはちょうど良い大きさに思う。
で、早速取り付けてみる。
リアキャリアが付いているバイクなら、だいたいのものにベースは取り付けられる。
このベースがセットできれば、ボックスは“カチッ”と簡単に付けられ、
取り外しもワンタッチだ。
して、シェルパは...
難なく取り付けられた。
あとは“カチッ”とするだけ。
案の定“ダサさ”は倍増。
だが、便利度は2乗になった。
気にするのは自分だけ。
これでいいのだ。
このたび、それに拍車をかける「まさかの」...いや、
「予想通りの」リアボックス装着と相成った。
前車のKSR110にはリアボックスを装備していたのだが、
シェルパが我が家に来て半年間、
あえてリアボックスからは目を背けていた。
なぜなら、ズバリ!! “格好悪い”と思っていたからだ。
だがやっぱり、あればあったで重宝する装備。
リュックでは補えない積載量が手に入る。
そしてシェルパも9割が通勤での使用。
オシャレにキメるか、実用重視でダークサイドに堕ちるか...。
堕ちてしまった...。
半年前までは、
流行りのオフ車でオシャレに風邪を切るつもりだったが...
こんな事態に...。
まぁ、シェルパにした時点で“オシャンティ”の道から逸れてはいるんだが...
神社・仏閣を巡るにはちょうど良い“地味さ”になったのではないか。(汗)
そして今回、
KSRの時は、ホームセンターで購入したボックスを加工して取り付けていたが、
シェルパでは貴重品が入れられるようカギ付きをチョイス。
定番の『GIVI』にしてみた。
詳細は...
ワンタッチ脱着式のハードケースタイプのパニアケースで、
汎用取付金具を使用して取り付けするボックスでPP製。
ベース込みの本体重量は3kg、最大容量は20Lで、
奥行×幅×高さ=440×520×300mmだ。
実物を見ての第一印象は『以外とコンパクト』。
『箱』を着けてもモノが入らないと意味がないので
比較的大きいものをと選んだハズが...
だがこれは嬉しい誤算というか、
これはこれでシェルパにはちょうど良い大きさに思う。
で、早速取り付けてみる。
リアキャリアが付いているバイクなら、だいたいのものにベースは取り付けられる。
このベースがセットできれば、ボックスは“カチッ”と簡単に付けられ、
取り外しもワンタッチだ。
して、シェルパは...
難なく取り付けられた。
あとは“カチッ”とするだけ。
案の定“ダサさ”は倍増。
だが、便利度は2乗になった。
気にするのは自分だけ。
これでいいのだ。
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