生ギモ（レバー）が大好物でして(o´∀｀人)

東成ってな土地に住み着いて早１２年の歳月が経ちまして…

住み始めた瞬間から周囲の焼肉屋チェックをしたら毎日朝方５時まで開いてるってなダケでたいして旨くもナイ店に「開いてるから」ってな理由だけで行ってましたが、ここ数年で２回もオーナー変わって店名変わってた例の店が…

(´゜ω゜):;*.また名前変わってましたよｗｗｗ

今月もジリ貧な生活だったんで月末くらいは贅沢したいってんで大好物の生ギモ（レバー）を喰ってまた１ヶ月頑張ろう！ってな儀式みたいな悶ですよ◎

意気揚々とリニューアルされた焼肉店に入店してまいりました(　´∀｀)b

とりあえずな焼酎お湯割りを頼んで生ギモ筆頭にジャンジャン注文します♪

お湯割りが空腹に沁みて更に食欲をソソルってワケですな(ᅗᆸᅗ)

するとバイトの異国の姉ちゃんが…
バ「シイマセン、今日ハ生レバー無シデス」
俺『はい？！最初に普通にオーダー通したよね？』
バ「シーマセン、今日ハ、アリマセン」
俺『うわ！それ無理！ソレ喰いに来た悶やし！！』
バ「シーマセンデシタ、スタスタスタ…」
俺『ちょっｗおまっｗｗｗまだ開店したてでナンでナイのん？』
バ「プイッ」

（╬థ益థ）カチン
俺『ちょゴメン全部キャンセルして！』
バ「デキマセン」
俺『今オーダーしてお湯割り出しただけでしょ？取り掛かってないでしょ？』
バ「デキマセン」

（╬థ益థ）イラ…
厨房へ
『ゴメン、生レバ無いねんやったら全部キャンセルして、お湯割りの代金だけは払うわ！』
何のアテも無くタダタダお湯割りを呑むだけの時間って長いね△
ってか空腹でお湯割り丸々１杯呑むのってこんなストマッククラッシュな感じでしたっけ？

厨房の女店主の態度の悪いレジ打ちで離脱してきましたよヽ(゜∀゜)ノ
ってか「シーマセン」「アリマセン」「デキマセン」しか言わない接客ってナンなんだ…とｗ

気を取り直して歩いて１０分の距離にある美味いんだけど値段の張る店へ…
不安だったんでドア開けてイキナリ
「生ギモあるよね？」
って確認してから入店しましたよｗｗｗ

やっとの思いで辿り着いた生ギモですよ◎
もう待ちに待った女に出会えたか？ってなぐらいの感動の瞬間ですよ♪

しかもこの店、何食っても上等な肉しか出てこないのね…
その分、値段張るんがタマに傷△

なのにいつ行っても店ガーラガラで未だに１回も他の客に出会った事が無いってのが恐ろしいｗｗｗ

ほら見て？写メじゃワカランやろけど決して雑い肉じゃないでしょ？

まぁ…秘境の楽園って事で俺ちゃんダケのエサ場としてナイショにしときますわ(ᅗᆸᅗ)