2014年9月22日 月曜日
10時に ドイツ連邦議会議事堂 見学を 予約してました
アレクサンダー・プラッツ駅 から 歩いて
時計塔
1869年建築の 赤の市庁舎
右はテレビ塔
ニコライ教会
旧博物館
右 は博物館島への案内 を 見て まっすぐ進むと
ここ?
ここで 手続き?と思うような入り口。 ここで顔写真つきのID と 予約確認のプリントアウトしたものを見せて 中へ進む。 9時15分ごろでしたが 待つことなく入れました。
ライヒスターク(ドイツ連邦議会議事堂)
無料。 音声ガイドも借りれます(日本語はなし)
ベルリンの壁あと (かってに)ウォーキングツアー
ブランデンブルグ門 レーガン米大統領が ”門を開けよ。壁を崩せ。”で有名な 東西統一のシンボル
ホロコースト追悼碑
ポツダム広場のベルリンの壁あと
ポツダマープラッツ駅前
監視塔
見逃すところでした・・・
道路にな
トポグラフィー・オブ・テラー (秘密警察ゲシュタポ や ナチス親衛隊の本部の跡地にある野外展示。
トランパス 展示
チェックポイント・チャーリー 東西分裂時代 西側諸国の外国人と西ドイツ外交官のための国境検問所だった場所。 国境警備隊に扮した人
いっしょに記念撮影できます(有料)
壁に関する博物館
当時の様子の写真
ここで 壁あと めぐり ツアーは 終わる
ベルリン大聖堂 ~ 世界遺産 博物館島へ
7 ユーロ
ペルガモン博物館
長い行列
1時間は待つ! と聞いて とりやまました
ベルリンは 寒かった。 ダウンやコートが必要でした。
アンペルマンのお店へ ハッケンシャー・ホーフ (ハッケンシャーマルクト駅)
中庭におしゃれなショップや カフェが集まっている
アンペルマン専門店
旧東ドイツの信号機で使われていた小さな男の子をモチーフにしたマーク
筋がひとつちがうと 雰囲気がかわる。