プーcharo step by step

きろくときおく

六甲山(カスケードバレー)

2009年11月23日 | 山歩き
前日が降りつづき 天気が心配だったけれど。雨上がりで朝の空の色がすごくきれいだった。

Tくんがハンディナビのようなガーミン社の【オレゴン300】というものをを購入したので オレゴンの指示とおり住宅地の中(かなり急な坂)を通り抜け登山口をめざす。が、行き止まりに。画面の中は道をしめしているがそこは墓石やさんで その先は道がない・・・。墓石やのおじさんにたずねると以前は道があったが開発か何かで道がなくなっているとのこと。ムリだと言われたけれど行き方をおしえてもらい なんとか登山口に。出だしからハプニング でも昭和初期のこどものような行動でおもしろかった。

カスケードバレーは川の水の音が心地よく 川の中の石をわたるのも変化があっておもしろい。階段は多かった(しんどい)。下りはケーブルを利用したので楽チンしました。


         

    


       
                                      穂高湖


     
縦走の人たちと出会う12:40ごろ      ケーブル570

    
   ベーネンセット                    ケーキセット


阪急・六甲駅(9:50)→ 長峰霊園(10:20)→ 杣谷峠(カスケードバレー)→穂高湖(11:50)昼休憩 (12:15)→ T字ケ辻ー六甲山ホテル前→ケーブル山上駅(13:25/13:45)ーーケーブル下(13:55)
 → 六甲駅(14:30)

ケーニヒスクローネで "お疲れさま~”


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