「愛してるよ〜」
って言えば、
「愛してるよ」
ってこたえる。
【愛】は木霊なんだと思う。
まずこちらから愛さねば
木霊は返らない。
愛しても木霊が返らない場合もある。
でもそれに負けて愛さねば
愛は永遠に返らない。
愛は、100%与えるものなんだ‼️
木霊が返らなくても、愛し続ける。
いつか木霊が返る時もある
私たちは宇宙から
いつでも
100%の愛の木霊を
全身全霊で受けてることに
気づいてない。
宇宙は100%無償で
愛の木霊送ってる♥️♥️♥️
『アミ小さな宇宙人』は、
1986年にエンリケ・バリオス氏によって出版された。
その時は彼の知り合いの小さな印刷所からの初版。
その後約35年で世界中11か国で翻訳され、
たくさんの人に愛されている。
日本では2000年の新装改訂版に故さくらももこ氏の絵が表紙や挿絵を飾った。
今この本はプレミアがついて、1万円以上の値段となっている。
とうとう、私もこの本を手にするタイムラインに立った。
遅い早い、や、良い悪い、ではなくて、
人にはそれぞれタイミングがある。
そして、時間は関係ないとしたら、
早く出会うとかまだ出会えないとかも一切気にすることはない。
以前から、「良いい本だ」と耳にしていたが本はやって来なかった。
そして、今私はこの本を手にしている。
一番必要としたタイミングで物事は起きるとあらためて確信している。
本を手にした瞬間に、
【アミ】小さな宇宙人は私の世界に現れて、
すっかり私の友達になった。
主人公のペドリートと一緒にアミの言葉に耳を傾けている私がいる。
まだ、半分しか読んでいないのだが、
ゆっくりゆっくり楽しみたい。
素晴らしい本だとすぐに読んでしまうことが多いのに、こんな気持ちは初めて。
アミとずっと旅をしていたい、
まだ見ぬ世界をもっと知りたい、
心が軽く明るくスッキリとしたこの感じを全細胞に定着させたい…
だから、ゆっくりゆっくり読んでいる。
さくらももこ氏は私と同じ歳。
今から6年前の2017年に宇宙に帰還。
彼女も宇宙からのメッセージを存分にわたしたちに伝えてくれた。
2017年は私の人生で最も苦しい年で、彼女のエッセー本が「本を読んで笑う」気持ちを取り戻してくれた。
そして、『アミ小さな宇宙人』のももこ氏の【アミ】の絵は、なんの違和感もなく私の中の【アミ】である。
なんて、素晴らしい世界！
なんて、美しい世界！！
なんて、素晴らしい私たち！！！
まだ、読んでない方は読んでみてほしい。
ペーパーブックは高いですが、電子書籍は普通の値段です。
一度読んだ方も再読されると良いいかもです
1986年にエンリケ・バリオス氏によって出版された。
その時は彼の知り合いの小さな印刷所からの初版。
その後約35年で世界中11か国で翻訳され、
たくさんの人に愛されている。
日本では2000年の新装改訂版に故さくらももこ氏の絵が表紙や挿絵を飾った。
今この本はプレミアがついて、1万円以上の値段となっている。
とうとう、私もこの本を手にするタイムラインに立った。
遅い早い、や、良い悪い、ではなくて、
人にはそれぞれタイミングがある。
そして、時間は関係ないとしたら、
早く出会うとかまだ出会えないとかも一切気にすることはない。
以前から、「良いい本だ」と耳にしていたが本はやって来なかった。
そして、今私はこの本を手にしている。
一番必要としたタイミングで物事は起きるとあらためて確信している。
本を手にした瞬間に、
【アミ】小さな宇宙人は私の世界に現れて、
すっかり私の友達になった。
主人公のペドリートと一緒にアミの言葉に耳を傾けている私がいる。
まだ、半分しか読んでいないのだが、
ゆっくりゆっくり楽しみたい。
素晴らしい本だとすぐに読んでしまうことが多いのに、こんな気持ちは初めて。
アミとずっと旅をしていたい、
まだ見ぬ世界をもっと知りたい、
心が軽く明るくスッキリとしたこの感じを全細胞に定着させたい…
だから、ゆっくりゆっくり読んでいる。
さくらももこ氏は私と同じ歳。
今から6年前の2017年に宇宙に帰還。
彼女も宇宙からのメッセージを存分にわたしたちに伝えてくれた。
2017年は私の人生で最も苦しい年で、彼女のエッセー本が「本を読んで笑う」気持ちを取り戻してくれた。
そして、『アミ小さな宇宙人』のももこ氏の【アミ】の絵は、なんの違和感もなく私の中の【アミ】である。
なんて、素晴らしい世界！
なんて、美しい世界！！
なんて、素晴らしい私たち！！！
まだ、読んでない方は読んでみてほしい。
ペーパーブックは高いですが、電子書籍は普通の値段です。
一度読んだ方も再読されると良いいかもです
現代人の現代社会の不幸や悩みの原因はシンプル。
答えは…左脳優先だから！
社会教育のほとんど
社会システムのほとんどが
左脳優先。
深く考えているうちに
それは妄想になって
ネガティブになって
泥沼にはまる。
そして、左脳が使い過ぎた結果、止まらなくなる。
暴走！！
そうなる前に、
芸術的なこと、
やってて楽しいアート、
お料理、
楽しい語学学習、
これまでやって「楽しいぃ！」を感じたことのあるもの何でもOK
または新たなことにチャレンジも良し！
やりましょう。
やり慣れてない人も
少しづつ、少しづつ・・・。
やりだせば5回くらいで面白味が出てくるから。
面白くなってきたら、こっちのもの。
面白くならないなら別のものに代えてみて。
その楽しさがあふれ出した時、左脳が優しくなってる。
左脳を困らせないで、本来の優しい左脳ちゃんに戻してあげよう。
その時、左脳は右脳と仲良しになっている。
左脳ちゃんと右脳ちゃんが手を結ぶ。
それも世界平和の第一歩
【仲良きことは素晴らしきことかな・・・武者小路実篤（だったかな？）】
答えは…左脳優先だから！
社会教育のほとんど
社会システムのほとんどが
左脳優先。
深く考えているうちに
それは妄想になって
ネガティブになって
泥沼にはまる。
そして、左脳が使い過ぎた結果、止まらなくなる。
暴走！！
そうなる前に、
芸術的なこと、
やってて楽しいアート、
お料理、
楽しい語学学習、
これまでやって「楽しいぃ！」を感じたことのあるもの何でもOK
または新たなことにチャレンジも良し！
やりましょう。
やり慣れてない人も
少しづつ、少しづつ・・・。
やりだせば5回くらいで面白味が出てくるから。
面白くなってきたら、こっちのもの。
面白くならないなら別のものに代えてみて。
その楽しさがあふれ出した時、左脳が優しくなってる。
左脳を困らせないで、本来の優しい左脳ちゃんに戻してあげよう。
その時、左脳は右脳と仲良しになっている。
左脳ちゃんと右脳ちゃんが手を結ぶ。
それも世界平和の第一歩
【仲良きことは素晴らしきことかな・・・武者小路実篤（だったかな？）】
全てのことにこれでよし！
英語にすると「That’s it.」
起きた出来事に
「That’s it」
これまでのネガティブな癖…
あーすれば良かった、
こーすれば良かった、
なんでこんなことに、
しまった、
失敗だ、
くそ〜、
まったく！
などなど…。
そして、次には不安、混乱、後悔、恐怖、自己否定、他者否定、落ち込み、罪悪感、恥ずかしさ…。
そんな反応に有無を言わさず、
「That’s it.」
って思う癖に変えていく。
そしたら自分の世界は確実に変わる。
そして、周りの世界も瞬時に変わる。
どんなにネガに見えることが起きても、
少し冷静になって、
「うん！これでよし！」
一緒にやってみませんか？
自分を知ることは、
これまでの教育を受けてきた私たちにはちょっと怖い。
みんなと同じ、
みんなと一緒、
みんなと仲良く、
外れちゃダメ、
一人になっちゃダメ、
変わっていちゃダメ、
その刷り込まれた価値観は、
思う以上に大きい。
ひとりひとり、
みんな全然違う。
ひとりひとり、
素晴らしいユニークな個性が必ずある。
ひとりひとり、
自分の中の宇宙に生きている。
外側の誰か…、は一ミリも要らない。
自分が気持ち良いことは何？
本当に楽しいことは？
小さな自信がムクムク湧いてくることは？
それがわからないと、
友達や
仲間や
恋人を持っても、
コミュニティーに入っても、
苦しくなってしまう。
あまりにも当たり前のことなのに、
見えない鎖に苦しんでいる人は多い…、
と私は思う。
【一人で生きる…】
と心で決めて、
それでも人を理解し、
受け入れ、
尊重し愛する。
仲間を作り、
コミュニティーで自分の力を惜しみなく発揮して協力する。
いつでも、
【一人で生きる】
から孤独は消える。
それができたら、
どんなに素晴らしいだろう。
それが自分を大切にするということ
例えば…、
やはり認められ、承認されたい！というムクムク湧き上がる想い。
承認されてない、
わかってもらえてない、
いつもいつまでも認められない、
そして、
近くの他者と比較して、
生まれ始める嫉妬サイクル
嫌い！許せない！認めない！
そんな自分が嫌で、
そんな自分を責め自分を苦しめる。
嫌々サイクル
けれど今は、
それが私の成長ポイント。
自分で仕組んだシナリオ。
自らその傾向性のもとに生まれてきてる。
…んだな、と軽い目眩の中で、苦笑い。
なぜ？
それこそが人生の課題。
乗り越える私のワーク！
生まれてきた意味なんだ！
悔しい思いたくさん…！
隣の誰かさんといつも比べられ、
認められてこなかった数々の体験。
姉、親友、同じ誕生日の友人、サークルのアイドル…。
あれもこれも、それもあちらも！
繰り返し続けてきた赤点テスト💧
そろそろ卒業いたしましょう
自分で自分に用意した数々のハードル。
課してきた試験。自ら飛び込んだバトルゲーム。
よくやってきました…🥲
もうね、あっ、これがそうだな、と思ったら戦わずにそっと離れる。
それだけのこと。
そっと離れて…、
心が穏やかになる、
安らかになる、
ゆったりする、
私だけの安らぎの憩いの夢の城を持つ。
最初は小さなお城でも、大切に丁寧に優しくしていると、いつしか大きく美しいお城になって、そこには素晴らしい友や本物の王子様まで住み始め、常に私を大切にしてくれる。そして、私も彼らにしてもらうように彼らを大切にし、自分も大切にする。
好きなもので満たす…
美味しいお菓子
ピアノ
白い馬
可愛い猫と犬
ブランコ
白いドレス
咲き誇る薔薇
お洒落なティーカップ
美しい音楽
芳しい香り
花々
観葉植物
…
それを出来るだけ楽しくワクワク想像する。
そんな私に今日も生まれ変わる
人に話す、説明する時に、
言葉にできないことってある。
それを無理に伝えようとしても無理。
自分の想いが小さくなってしまうだけ。
無理に伝えなくたって良いんだよ。
自分がなんとなくわかっていればそれで充分。
人に伝えなければならない場に出なければならない予定があって、どう言おうか悩んだ時、それがどれほど大事なことなのでしょう？
出なくてよし！
多分、それ自体をわかってくれる人は少ないかもしれないけど、
出なくてよし！を自分に許可する。
それが自分を大切にするということ
私の、
あなたの、
みんなの、周りに
私たちの目覚めと進化を見守り、
応援し、助け、導く、
存在がある。
それは猫かもしれないし、
大嫌いな人かもしれない、
嫉妬を感じてしまう人かもしれない、
書物であったり、
映画であったり、
食べ物でさえある。
全てが私たちのサポーターだということ。
ちょっとだけ、光が見えた時、
それがわかる。
そんな時は辛いことの後だったりするけれど、
サポーターたちは優しく笑ってくれている
ハートチャクラの指4本くらい上のポイントに、
ハイヤーハートがある。
そこに愛の灯がともると、
優しい哀しみが起きて、
感情が揺れる。
それはとても素晴らしいこと。
その感情を思い切り感じて、
優しくしっとりとした柔らかい自分を取り戻す。
泣いていい。
思い切り泣いていい。
それを受け入れて、大切に愛することを
今ここで新たに誓う。
感情はとても大切。
ハイヤーハートで新たな自分に生まれ変わる。
子供に戻って思い切り泣けばいい。
それが希望のサイン
意味づけをしない。
これまで思考と妄想でやたらに意味づけをしてきたけど、もうしない。
人生に意味がないとは思わない。
けれど、意味は今考えなくても、いつか必ず見えてくるものだから…。炙り出しみたいにね。
小さな頭で意味を考えても、比較や競争、嫉妬や虚無、絶望という楽しくない方向に脳は向かいやすいし。
これまでずっとそれやってきたから、もう必要ないわ。
意味づけをするよりも、
優しく温かいハートをもっと大きくするように、
その中にちゃんと希望の光をいつも感じれるように、
感じて、祈って、動こう…、と思う。
自分のためになることだけをする。
さあ、今日もチャレンジ
