夜の公演は19時30分からなので
昼食後一旦なおみの部屋に帰り
夕方朝とは異なりお城を通る道で劇場に
初夏のドイツの空を切り取る素敵な作品

中世に戻ったようなお城の庭



シュベリン城

そして娘が踊る劇場
アンディー・ウォーホールのお話みたいだ
それなりに人が入ってる

ブザーがなり踊りが始まる
このバレエの完成度・内容は分からなかったけれど
バレエの多様性?(人種とか体形とか)と不統一感が前面に出ていたことと
頑張って踊ってる人に対する暖かい声援
何かすごく衝撃を受けた
バレエに対する見方か考え方が変わった気がした
不思議な作品だった。
帰りのシュベリン城
城映す湖上を渡る初夏の風

昼食後一旦なおみの部屋に帰り
夕方朝とは異なりお城を通る道で劇場に
初夏のドイツの空を切り取る素敵な作品

中世に戻ったようなお城の庭



シュベリン城

そして娘が踊る劇場
アンディー・ウォーホールのお話みたいだ
それなりに人が入ってる

ブザーがなり踊りが始まる
このバレエの完成度・内容は分からなかったけれど
バレエの多様性?(人種とか体形とか)と不統一感が前面に出ていたことと
頑張って踊ってる人に対する暖かい声援
何かすごく衝撃を受けた
バレエに対する見方か考え方が変わった気がした
不思議な作品だった。
帰りのシュベリン城
城映す湖上を渡る初夏の風
