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歌う風・・・841 千葉甫
(2025-01-03 21:34:57 | 短歌)
年賀状仕舞いの予告の無いままに今年は... -
歌う風・・・840 千葉甫
(2025-01-01 21:55:05 | 短歌)
購ってきた博多雑煮を食べながらつくづ... -
歌う風・・・839 千葉甫
(2024-12-30 21:30:53 | 短歌)
快い緊張感は思い出となり淡々と来る大... -
歌う風・・・838 千葉甫
(2024-12-28 21:26:23 | 短歌)
忘れないように記しておいたメモ何処へ... -
歌う風・・・837 千葉甫
(2024-12-26 21:15:48 | 短歌)
声出して自らに問い声出して答えて次第... -
歌う風・・・836 千葉甫
(2024-12-24 21:20:51 | 短歌)
宅配の今日の弁当彩の良くて気づいたク... -
歌う風・・・835 千葉甫
(2024-12-22 21:52:31 | 短歌)
近づいた私に構わず路傍から弾んで出て... -
歌う風・・・834 千葉甫
(2024-12-20 21:18:17 | 短歌)
俄雨去った頭上の雲の無い空から名残の... -
歌う風・・・833 千葉甫
(2024-12-18 21:42:34 | 短歌)
朝の窓開ければ今日も鮮やかな紅葉を見... -
歌う風・・・832 千葉甫
(2024-12-16 21:38:17 | 短歌)
街路樹の紅い落葉の散らばった通りを抜... -
歌う風・・・831 千葉甫
(2024-12-14 22:14:34 | 短歌)
案内に記してあった目印の青い看板探し... -
歌う風・・・830 千葉甫
(2024-12-12 21:44:39 | 短歌)
魅せられて聴く歌声は三十年以上も前の... -
歌う風・・・829 千葉甫
(2024-12-10 21:19:05 | 短歌)
湯に浸り眼閉じればうたた寝のすぐに出... -
歌う風・・・828 千葉甫
(2024-12-08 21:19:02 | 短歌)
目に止めて滑らす視線に電線の先の先ま... -
歌う風・・・827 千葉甫
(2024-12-06 21:26:13 | 短歌)
暗いまま時計の告げている朝を起き出す... -
歌う風・・・826 千葉甫
(2024-12-04 21:41:57 | 短歌)
街路樹の落葉と風が過ぎて行く信号の無... -
歌う風・・・825 千葉甫
(2024-12-02 21:30:55 | 短歌)
真夜中に近い時間を間近から急発進のバ... -
歌う風・・・824 千葉甫
(2024-11-30 21:42:08 | 短歌)
一寸の間目を閉じていた筈なのが時計に... -
歌う風・・・823 千葉甫
(2024-11-28 21:44:44 | 短歌)
ソリテアで過ぎている夜の窓の外何かを... -
歌う風・・・822 千葉甫
(2024-11-26 21:51:16 | 短歌)
輝いていた紅葉は枯葉色帯びて風行くハ...