風のたより #7 千葉甫 2019-04-13 14:40:13 | 短歌 伐採を予定のままに冬を越した雑木の枝の芽を吹き初める 唐突に雷鳴一つ転がって時間はもうすぐ明日へ移る 壁際を走っていった影がある何か定かに判らぬままに #短歌 « 風のたより #6 千葉甫 | トップ | 風のたより #8 千葉甫 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます