風のたより #41 千葉甫 2019-06-20 13:52:23 | 短歌 四つ角の木の下陰でひとしきり話が弾む別れる前を 存在感薄れゆきつつ室温の風を送っている扇風機 そのときはすっかり忘れていたことをゆっくり思い出すはっきりと #短歌 « 風のたより #40 千葉甫 | トップ | 風のたより #42 千葉甫 »
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