桜草が咲き出しましたよ。冬晴れがもどってきましたね (乾燥ぎみで肌にはよくないですが)今回は恵比寿さまの話です(小さいときの思い出) 一月は行事があって忙しい月です。恵比寿こ も欠かせない行事のひとつでした。 私の生まれは農家なのね 「農家と恵比寿さま」 この日は(9日)沢山の団子を木の枝に(木の名前はわすれました)1個 づつ つけて(とても大きな木に)木の枝は団子の重みでたれさがった状態のを 神棚 床の間 台所とか 外は門松を飾ったところにまた飾ります。家のなかのはぶつかったりするといたいのね ビー玉がついているように硬くってなっていてね!
この団子をどんどやきの火であぶって食べると 無病息災で1年過ごせるとゆうことです。どんどやきは14日です門松を燃やすのね 今日ではイベントかしているようです。消防車まで待機していますよ 前準備と後片付けがまた 大変ご苦労様です。我が屋では団子をご飯を炊くときに一緒にいれて家族が食べられるようにもしているの。大切なことがあるの 神棚に恵比寿さま像を飾り その前に お頭づきの魚(頭がついていれば煮干でもいい)と 1升枡をおきます(枡の中に皆のお財布をいれて)お金がたまりますようにとのおもいでね手を合わせます。
恵比寿さまは商売繁盛の神様ですよね。
7草がゆも 18日は小豆がゆ 20日もなにかあったようです。
姉(兄嫁)は母からノートに書いて忘れないようにと言われたようです。
この団子をどんどやきの火であぶって食べると 無病息災で1年過ごせるとゆうことです。どんどやきは14日です門松を燃やすのね 今日ではイベントかしているようです。消防車まで待機していますよ 前準備と後片付けがまた 大変ご苦労様です。我が屋では団子をご飯を炊くときに一緒にいれて家族が食べられるようにもしているの。大切なことがあるの 神棚に恵比寿さま像を飾り その前に お頭づきの魚(頭がついていれば煮干でもいい)と 1升枡をおきます(枡の中に皆のお財布をいれて)お金がたまりますようにとのおもいでね手を合わせます。
恵比寿さまは商売繁盛の神様ですよね。
7草がゆも 18日は小豆がゆ 20日もなにかあったようです。
姉(兄嫁)は母からノートに書いて忘れないようにと言われたようです。
ラジオを聴いていると地方のお正月迎えるための準備がいろいろあっておもしろいです。そこで私の生まれたところも仕来りがあるのを思い出しました。今でも行っているのかな? 1 大晦日に門松を立てます。 門と裏山の鎮守様の鳥居に 神棚 ほかは(蔵 裏の水路 炊事場 家のキッチンとは別あります トイレ) とかいろんなところの神様には御幣を飾るのこれらはその家の主(年男)がします。これらの神様にご飯を朝夕の二回あげるのも主の役目です。元旦は年男が(主)がお風呂をわかして・・・お雑煮をつくります 女性はお風呂に入って お雑煮をいただきます。こうして新しい年を迎えるの。懐かしい思いがします。忘れていました家の神棚が一番先なの お正月は仏壇(ホドケさま)は二番目になります。屋敷のなかにはそれぞれ別々の神様がいるのだと母から聞きました。すっかり忘れていて思い出しています。