Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

Squier Classic Vibe '60s Mustang ~ 其ノ参 ~

2022年03月09日 | Squier Mustang

続いては

プレイアビリティの
9割を占めるといっても過言でない

ネック辺り

DEATH!




 Head





Tuning Machines: Vintage-Style


ストラトやと
スモール・ヘッドのほーが
ルックス的に好きなんスが


マスタング
ラージ・ヘッドのほーが
似合うと思いやす








Neck: Maple,C Shape
Neck Finish: Tinted Gloss Urethane



わいの苦手な
板目
DEATH

木目を目立たなくする目的だか
経年でヤケたイメージだか
色は濃い目のフィニッシュですな


安物ギターは”継ぎ”が当たり前っすが
しげしげ眺めても継ぎ目が見当たらんです









グリップ感は アメビンテレより ちょっと厚め

スカンプ・ストライプ
僅かな段差が感じられやす









さすが
機械が作ってるだけあって
ネックジョイント部分は
真っ直ぐ
ピッタリ
接合されてやす





性能っスが
3日くらい弦を緩めないでおくと
1、2、3弦がビビリ気味になりやすね



日によってビビる場所(フレット)が移動するんで
ネックが動いてるんしょ
寒暖差によるものか



致命傷レベルになりゃ
ロッドかブリッジをイジりやすが
今んところ ええ味付けになってるレベルなんで
弾き終わったら 弦を緩める
で 済んでやす






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