さて
愛しのマスタングちゃんの噺
到着以来
ずっと出しっ放しで
(ちなみに 今出してるのは
マスタング
335
AMVテリー)
手に取る時間も多いっス
そんだけ気に入ってるってコト
愛しのマスタングちゃんの噺
到着以来
ずっと出しっ放しで
(ちなみに 今出してるのは
マスタング
335
AMVテリー)
手に取る時間も多いっス
そんだけ気に入ってるってコト
音については
すでにパラパラと記してやすが
生音がデカい
たぶん 音のデカさだけなら
うちのソリッドギターのなかで一番
ピックガードの下に大きな
空洞あるんじゃね?てくらい
デカく鳴りやす
(実際は ピックアップと
スイッチとサーキットの
ザクリだけ)
その生音も
ちゃんとアーシーな色味を帯びている
アーシー = ”木”が鳴ってる
といっていいと思いやす
たしかに
安っぽい
粗
な音ではありやすが
そりらって
ロック
ブルース
に不可欠な要素でもありやす
当然
本領発揮はアンプを通してで
まさに
エレキ!
オーセンティックな
ロック
ブルース
ファンク
サーフ・ミュージック
なんかが守備範囲ですな
うちじゃ無理ですが
アンプ フルテンにして
ビロンビロンに
ハウンドドッグ・テイラー
みたいなスライドもええかも
コッ コ
コッ コ
とクリスピーで軽快な倍音が心地ええ
けっして
伸びやかなサスティーンを愉しむ
ギターではありやせんが
軽快なカッティング
や
シングルノートを連ねる
(チャーリー・クリスチャンとか)
プレイに向いてやす
シングルノートを連ねる
(チャーリー・クリスチャンとか)
プレイに向いてやす
このギターで演る曲に
『Can't Stop』
『Scar Tissue』
を選んだのは的を得てると思いやす
大村孝佳はんを目指す方は
間違っても手を出さないよーに