ジャズ CD のレビューばっかで、さすがに飽きたっちゅーか、疲れたっちゅーか...
ここらで一服w
それでも、BGM に 『Jimmy Raney featuring Bob Brookmeyer』 を流してるトコが、馬鹿のバカたる所以w
お次は、0.12~のフラット・ワウンド弦 逝ってみっかな。
ここらで一服w
それでも、BGM に 『Jimmy Raney featuring Bob Brookmeyer』 を流してるトコが、馬鹿のバカたる所以w
なにやら、”Epiphone Emperor Regent” のワード検索で、多数ご来訪いただいてるようで。
っパこの価格帯が魅力的なんでしょうかねぇ。
うちに居るときは、しょっちゅー手にしてるんで、この酷暑の間、ずーっと出しっ放し。
弾き終わって、弦も緩めるよーなこともしやせんでしたが、ネックは、波打つとか、反ることもなく、いたって健康。お次は、0.12~のフラット・ワウンド弦 逝ってみっかな。
アッセンブリも、今のところ全く問題なし。
木部は小まめに手入れしやすが、金属パーツは放っとくんで、安メッキに憑き物のブツブツ錆はすぐでました。
ロング・スケールのフルアコは、こーゆーもんなんかもしれませんが、チューニングは狂いやすいッス。
安物グローバー・ペグのせいかも。
ジャズ始めて音に敏感になったんで、しょっちゅうイジってます。
それでも、新品で、¥4万ソコソコの箱モノとしては、十二分すぎるコスパ。
5年、10年の耐用年数を期待せずに、
「とりあえず、フルアコでジャズ・ギター始めたいな...」
みたいな貴兄には、お勧めです。 ワテがそーでしたからw
音ですが、スウィングのバッキングに向いてそーな
「カンカン」
した音ですが、弾き手次第でこーゆー音も出せる ↓
フローティングPUをとっぱずし、ベネデットのテールピースへ交換。
弦は、Thomastik のラウンド・ワウンド 0.14 ~?を張ってるみたい。
この音 聴いて「ケッ!」っていう御仁にゃ、用のないギターでごわす。