ヒガンバナ(別名:曼珠沙華)
花弁をつくります(6枚)
しべと花弁を組み合わせます
茎には#18ワイヤーを添えて
ヒガンバナ科ヒガンバナ属
アルカロイドという毒があることから
「毒花」「痺れ花」ともいわれる
花言葉は「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」
ブライトレッド、ローズマダーで赤く着色した樹脂粘土を
#35ワイヤーに巻きつけて
しべを作ります
(実物は、長さ9~9.5cm)
1本は長く、6本はそれより1cm短くし、ワイヤーでまとめます
花弁をつくります(6枚)
樹脂粘土を4cm位巻きつけた
ワイヤーを6本作り
長さ3.5cm×幅7cmに延ばした
花弁を木工ボンドでワイヤーに貼り付け
花弁の両側にのばし棒でフリルをつけます
しべと花弁を組み合わせます
これを6組作ります
花弁の下方に
花弁の下方に
カドミウムグリーンライト、サップグリーンを混ぜた粘土で
花茎を作ります(3cm位)
6本の花弁を組み合わせてワイヤーでまとめます
6本の花弁を組み合わせてワイヤーでまとめます
茎には#18ワイヤーを添えて
直径5mm位になるようにティッシュペーパーで太くしておき
その上からグリーンの粘土を
巻きつけ乾燥させれば
完成!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます