さんざん悩み、結論として、ただのノートを使おうと書きましたが…、
自分の場合はスケジュール重視でバーチカルのA5を、+余白にタスクメモの運用で落ち着きました。
考えたり、打ち合わせ中のメモなどは別にA4裏紙で、ツールを分ける事で終息しました。
さんざん悩み、結論として、ただのノートを使おうと書きましたが…、
自分の場合はスケジュール重視でバーチカルのA5を、+余白にタスクメモの運用で落ち着きました。
考えたり、打ち合わせ中のメモなどは別にA4裏紙で、ツールを分ける事で終息しました。
メンズバックの形はリュック、ショルダーバック、トート、ボディバック、サコッシュ、クラッチバック、ハンドバックくらいがその種類だろう。
スマホや財布、ハンカチと出掛ける際の身の回りの持ち物をそれぞれ衣服のポケットで済まそうとするのは、特に薄着の夏は服が膨れて格好悪い。
また、全てまとめておいた方が〇〇どこ置いたっけ…、と探し回ったりする時間も省け効率も良い。
そのため、メンズバックは必須アイテムと考えている。
で、どのバックが一番良いものか、実際の失敗も踏まえると、『サコッシュのクラッチ風使い/必要時肩掛け』がベストとなる。
シルエットの崩れが格好悪くてバックを使うのであるから、リュックは無い。ボディバックも無い。サコッシュの斜め掛けも無い。忘れてたけどウエストポーチも無いだろう。
またそれ程容量は大きいものはいらないのでトートは無い。ハンドバックも無い。小さいハンドバックは可愛すぎるだろうメンズには。
となるとクラッチが残るが、やはり常に片手が埋まるのは不便。
即ち、『サコッシュのクラッチ風使い/必要時肩掛け』がベストである。
引きに合わせるために段替え増やして少量生産、在庫低減。
段替えのたびに生じるロス、時間、段取り品の廃却、初物・終物の検査工数、どう考えてるんだよばかが…。
刻まないと穴に入れられない下手くそゴルファーの面倒見てられるかよばかが…。
モノづくりが分からないトヨタの聞きかじりが居残ってるとこうなるくそが…。
逆に買ってはいけない、というものをリストアップしてみる。
個人の趣味嗜好まで踏み込むレベルではなく、明らかに他の物を選んだ方が良い、というものを。
1. パナソニック製のテレビ
ハードは他社と同じ位なのかもしれないけどソフトがバカ過ぎです。
何かの番組を連続録画予約すると永遠にその時間の関係ない番組を録画し続ける。どこからキャンセルすればよいのか分からない。
東芝さんのレグザだったらこんな事は無かったのに…。
↑のための録画予約一覧を表示する機能が無い。
東芝さんのレグザだったらこんな事は無かったのに…。
番組が終わり切っていないのに、録画を終了する。最悪。バカ過ぎる。
東芝さんのレグザだったらこんな事は無かったのに…。
テレビ番組表も決まった番組数を選択して表示設定する事しかできないので、同じチャンネルの番組表が1画面に2回表示されている。いや、ウソではなくマジで。どんだけ馬鹿なの。開発した人、自分で使ってないでしょ。
東芝さんのレグザだったらこんな事は無かったのに…。
(以後、何かあれば追記…)
出張の際にスマートに動きたい…、という目的でいろいろと試した結果、
1. 頻繁にすぐ取り出したいもの、空港で預けないもの → 手持ちのカバン
2. 移動中は不要なもの → ソフト又はハードのキャリーケース
と分けるべきで、このパターンで不満が生じる事は無いと結論している。
即ち、このようなカバンは、両方こなせるようだがどちらにも使い難い中途半端なものとなってしまい、失敗の買い物…。
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そして、"2."のキャリーケースは飛行機搭乗の際は預け入れ荷物とする。
いきなりインターネットでキャリーケースについて調べ始めると、機内持ち込み可能!、上司や取引先を待たせないためには機内持ち込み可能なものを!という宣伝文句を多く目にし、自分も預け入れ荷物が出てくるのをのんびり待つ時間が惜しまれる、ロストバゲッジにあったら嫌、キャリーケースの扱いはひどい様だ、という思いで若い頃は機内持ち込みしていた。しかし、預け入れ荷物が出てくるのを待てないほど切羽詰まったスケジュールで移動する事は無く(そんな事する方がリスクが高い)、国内線でも国際線でもキャリーケースを預ける事で被害が生じたことは無い。それ以上に、キャリーケースを入れるスペースを確保するのに躍起になる方がストレスとなりバカバカしい。通常使わないものは別荷物として預けたり別途輸送する方が、スマートである。
1.の手持ち用カバンは、入れたいものの大きさを考慮し自分の好みで選べばよい。
入れたいものを検討した結果、カバンに入れるほどのものが無いが、移動先ではカバンが必要という場合は、"2."のキャリーケースに収まるカバンを用意しキャリーケースに入れておけば手荷物は増えない。
飛行機搭乗の際はPC、タブレット等は破損のリスクを考え預け入れ荷物に含めず、このカバンに入れるべきである。
2.のキャリーケースについて、私は、ハードケースは以前は好みではなかった。ソフトケースを1度使ってみると分かるが、同じ大きさでもソフトケースの方が収納力がある。
それは、ソフトケースの方がポケットがある/多い、という点もあるが、『片開き』の構造のためである。同じ箱でもハードケースは真ん中で分割するので厚いものが入れ難い、開いた際に場所を取りホテルで邪魔、という点からソフトケースを好んでいた。
しかし、最近は片開きのハードケースもあり、個人的にはこちらで紹介されているレジェンドウォーカーの5524というものを実際に使ってみて満足している。
キャリーケースの預け入れを推奨しており、この場合、空港でコンベアで荷物を戻される際に他の乗客から間違って持って行かれるというリスクを避けるためにも、キャリーケースは特徴的な色のもの(黒がたくさん)を選ぶ、自分で選んだステッカーやタグを付けるという識別に注意する事を併せて推奨します。
ほか、気になる方へ念のため。
以上。