誕生日があるたびに思うことがある。
誕生日はその人その人の一年きちんと生きて来たことについて祝うものであると思う。
しかも 「7歳までは神の内」というかもしれないけれども、7歳までは死んでしまっても仕方がないのにきちんとスクスクと育ってくれるのに感謝するのもある。
私はそこで 思った。
なぜ育っている 、 生きているだけの方にだけを祝うのか。
産んだ方の苦悩はどこにいったのか、
産んだ方も大変だっただろうに 生まれた側だけ祝うのはなんでやねんと思った。
私は 7歳までは 父親が 子供と母親の両方にプレゼントを送る、祝うべきだと思う。
7歳すぎたら 子供は母親と 父親に これまで生きてこられた感謝の気持ちを込めるべきではないかと思う。
まぁ
感謝の気持ちを忘れずに生きることが大事である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます