映像授業 特にズームを超快適に使う方法

2020-06-13 20:36:33 | 何も無し
私がすでに実践している方法。 またこれから実践したいことをのべる。
ただし、最初に断っておく。 
映像授業よりも、対面のほうが千倍よい。
映像授業だと、顔の物理的な色がわかっても、相手のオーラを感じることはできないし、その場の空気を体感することもできない。しかし音声だけは優秀。
電話が今でも残っているように、音声は、相手の感情を伝えることができるのであろう。
映像は物理的なものを運ぶ
 例 手が動いているかとまってるか
   あくびをしているかどうか
   スペルミスがあるかどうか。
   数字があっているかどうか

音声は、感情を運ぶ。

いかに一枚の額縁の中に物理的な情報を埋め込めるか
いかに一瞬の時間に、多くの感情を埋め込めるかにかかっている。

さて本題。 私が実際に行っていること

モニター三枚
液晶ペンタブ
二つのカメラ
ビデオミキサーである