私がすでに実践している方法。 またこれから実践したいことをのべる。
ただし、最初に断っておく。
映像授業よりも、対面のほうが千倍よい。
映像授業だと、顔の物理的な色がわかっても、相手のオーラを感じることはできないし、その場の空気を体感することもできない。しかし音声だけは優秀。
電話が今でも残っているように、音声は、相手の感情を伝えることができるのであろう。
映像は物理的なものを運ぶ
例 手が動いているかとまってるか
あくびをしているかどうか
スペルミスがあるかどうか。
数字があっているかどうか
音声は、感情を運ぶ。
いかに一枚の額縁の中に物理的な情報を埋め込めるか
いかに一瞬の時間に、多くの感情を埋め込めるかにかかっている。
さて本題。 私が実際に行っていること
モニター三枚
液晶ペンタブ
二つのカメラ
ビデオミキサーである