私は丸つけ以外をすぐに終わらせていたから
やった意味がなかったように思われる。
人間っていろんな人がいる。
単一民族の国とそうでない国がある。
日本の場合は、単一民族であった。
単一民族では、みんなと同じでありたいとみんなより優っていたいという矛盾する感情が芽生えてきているのだと思う。
それはそうとして、
高校生の半分が大学に行っている。 つまり、半分は行ってない
自分は勉強できないのに無理して大学行くよりは、 自分を磨いた方が良いのではないかと思う。
頭を使えば一発山を当てられるかもしれないし、
安定した暮らしをできるかもしれない。
この感じを見て、思い出す人は多いと思う、
個人的に付け加えた話、
矛盾とわかって、実際、盾劍で当たって見た。
結果、
両方壊れた
内訳
つるぎは、貫通した。
盾は、 つるぎを壊した。
模試についてだが、
どっかの講師が言ってたんだけど、 「〜模試っていう大学に入るわけではないから過去問やる意味あるのか」と言っていたことを思い出した。
本番の試験も模試も、その時その時の点数ではないのは当たり前であるが、
入試は周りは戦う人だけ集まっている。 ただ、模試っていうのはいろんな人が集まっている。
大学受験をするだろう全員が模試を受けるのならば、まだわかる。
しかし、 いろんな模試があって、それも全員が受けてない状態で、
偏差値が出ても、意味がないのではと思う。
模試を受けて、復習して、新たに踏み出せる人はまだいいと思う。
しかし、 模試を受けて、踏み出せない人もいるだろう。
私は、模試をわざわざ受けなくても良いと思う。
やるのならば、様々な大学の過去問を解いていって、
できなかったとこを埋めていって、本番での精度上げていく。ことが大事だと思う。
本番の環境に慣れるために、模試を受けるという人がいる。
でも本番やる会場ではないが、雰囲気は同じである。
私は、わざわざ模試を受ける必要はないと思うが、
環境、や雰囲気を味わうならば、受けるべきだと思う