個人的に大洗にはよくいく。
昨日大洗から帰ってきたばかりである。
ガルパンのせいちでもあるからだ。
大洗を第二の故郷という人がいる。
私はその意見に賛成である。
ほとんどのひとが大洗に行きたい理由として挙げられるのが
先ほど言った
帰る場所である。
ガルパンの聖地巡礼
水族館
などなど
をあげられる。
私なりに大洗に帰りたい 好きであるという理由についてこうさつした。
大きな要因に挙げられるのが、
町全体が一丸となっているということ。
そこの住民が一人一人思いやりをもって人に接している。
行くたびに力をもらって帰る。
今は、精神的?なものを述べた。
それとは別に、
海があるために日の出を見れる
海の幸を新鮮なまま食べられる。
温泉がある。
茨城には、海も山もあるため、
肉や、野菜などの陸の幸も食べられる。
米もある
大豆もある。
大洗に行けば、 人間生活の原点に戻れる気がする。
食事も、人間関係も、
そしてガルパンという聖地
大洗には
聖地めぐりとして行ってもいいし
人間の原点にもどるためにいってもいいし
東京から近い場所でいうと伊豆半島を連想する。
個人的には三浦半島は軍事拠点とおもいこんでいる節がある。
伊豆半島は大洗みたいなものである。
しかし、伊豆半島は大洗とちがって、
なぜか 帰る という感情が出てこない。
やはり大洗は、家族みたいなものかと思う。
大洗は最高だ!!
そして、行くたびに 某とんかつの店やまいわいの代表さんにばったり会うのである。