そのような配信サービスがゴロゴロしている
配信者、もリスナーも 客観的に偏差値が低い人が多いだろう。
偏差値はひくくても、配信の能力やその他能力がずば抜けている人がおおい。
私はそんな話をしようとしているのではない。
私は、配信者や、インフルエンサーなど まだ無名やそのような人たちや、SNSで頑張っている人たち、クリエイターなどを 悪く言うつもりはないが、
有名になりたい症候群
と私は言っている。
有名になりたいという、自己顕示欲の塊の人が多いのではないかと思ったりしている。
私は、これに、一つ視点を落としていたと思った。
上級国民の仲間入りしたい
という点を
ここでいう上級国民とは、仕事を斡旋する人々のことを言っている。
配信を通して、ばずったり、なんかお偉いさんに目をつけられて有名になったり、そういうのを狙ってやっている人もおおいのではないだろうか。
実際に上級国民の仲間入りをする方法としては
国家資格を得る
一流大学に行く
などの、主に知能を通して、
オリンピックに出場する
モデルとして、雑誌に載るなど
身体的能力を生かして、
建築美術音楽
のような知能・身体能力を生かして、
の大きく分けて、三つのものがある。
最近の若者は、一番下で、上級国民に仲間入りをしようとしているのではいだろうか、
なぜ、このような現象が起こるかを考えてみた。
SNSの発達が大きな影響と思う。
そのほかには、手に職をつけるというか、すぐにお金がほしいというか、生活に余裕がない人が多いのではいだろうか。
実際に、生活に余裕がない人達も、余裕がある人達も、上級国民の仲間入りをしているので、この意見はいったん置いておこう。
個人的には、勉強も、配信も、運動もなんでもそうだと思うけど、生まれながらに 遺伝子的に、能力が決まっているのだろう。
しかし、勉強できる能力があるにもかかわらず、逃げている人もいる。それは、教育する側の問題である。
話を元に戻そう。
自分の言葉でいうのがむずかしいけれども、 芸術系で上級国民の仲間入りしようとしている人が多いことに、少し怖さがある。
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