宿題のありかた など 

2019-07-29 19:51:02 | 何も無し
宿題のあり方について



宿題というのは内訳すると



復習をして、身につけなさい→忘却曲線から

繰り返して身につけなさい→慣れること

予習して次の授業に備えなさい→ 授業のスムーズさ

暗記して勉強をスムーズにしなさい

言われたことは責任持ってやりなさい→責任能力

努力を認める

先生の評価を楽にする



だとおもう。



最近話題の宿題が嫌で小学校に行かないYouTuberがいるけれども



まずは大人の宿題の出し方について変えないといけないと思う。



ただただ宿題をやる意味を見出させるのではなくて、

先程の事項についてそれぞれ見出させないといけない。

大人たちはめんどくさいし時間がかかるからそれをやらない

小学校のうちにこれはやらないといけない。と思う。



そいつが周りがロボットに見えた んな発言があったが、

私は正しいと思う。 意味をなさずに宿題をこなすという面では、ロボットと同じ、



どっかの本にも書いてあったが、先生の教育の先生に対するフィードバックのようなことを書いてあった。



学校の宿題をやらないで塾の宿題を優先させてしまうのは、学校よりも塾の宿題の方が、自分に合っているなどという感情があるのではないかと思う。同じ「宿題」でも自分のためになると少なからず意味を見出しているのではないかと思う。



社会性を身につけるための大切なことでもあるが、やりたいことがありすぎて時間がなさすぎる。

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