なぜか最近死ぬことについて不安を覚えてきた。
というのもなぜ高校生なのに死ということに向き合わないといけないのか。
何で死に直面するかはわからない。
しかし、まだ高校生であるから遠い訳でもない。
死ぬときに、人生が食いがなかったと思いたい。
最近はやりたいことができる社会になってきた。
某模試の中の文章で読んだが、 やりたいことをやれる社会になったから、過労死する人が増えているのではないかみたいなことが書いてあった気がする。
一度きりの人生、やり直しは効かない、本当にやり直したいと思うなら、来世でできるはずである。
存在がなくなる物にはチャンスは一回しかない。
だが、まだ存在できる物にはチャンスは何度でもある。
名言チックに
後悔というものはほとんど存在しないんじゃないかと思う(何回めだよ😁 )
"死を怖がるのは、人生やりたいことをできていないからではないか”
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