最近は荷物を減らすことに専念している。
最近はほとんどデータで持ち歩いている。
すごく肩が楽になった
そのために
スキャナー買った
声優という仕事特にアニメ系の声優を中心にみていくとなんとなく思った。
見た目はどんどん老けて言っても、心や声はまだ若々しく保つ事ができる。
そろそろ、声優の世代交代の時期になっているのではないかと思うのだが、どの年代でも同じような声を出しているのではないかと思う。
歳をとるに連れて、出せなくなる声、出せるようになる声っがあると思うのだが、あまり変わらないのではないか、
別にそこはぶっちゃけどうでもいいが、
頑張れば若さは保つ事ができるという事ができるのではないかと思う。
いじめから逃げるというのは別に構わないと思う。
一番問題なのは、
いじめを受けた人が新たないじめを生み出す可能性があるということだ。
いじめを受けていた人は自然と知らず知らずにいじめをしてしまうことがる。
私もしてしまったかもしれない。
少年院に入っている方々も
いじめを受けての非行をする方々がいるらしい。
いじめを受けたら 良くないとか思うのではなく
いじめしかストレス発散がないのかと思って且つ自分がそういう人間にならないようにするように努力するという前提で逃げるべきだと思う。
何回も同じことを述べている気がするのは置いておいて
頭がいい人が医学部に集中した結果 医療が発達している それはいいことではある。
そこ代わり 医学以外が衰退していく
それをどうにかするべきであると思う。
それはそれとして
神童たちからみても社会的地位と経済的余裕を持つことができると思う。
しかし 周りの人からすると、
医学部に入ったことにより学校としての自慢にもなるし 教えた先生の地位も少しは上がるかもしれないし 親も自慢できるかもしれないから医学部にいかせているのではないかと思う
結局塾業界は、生徒のためと言うより親御さんのための事が多いのではないかとおもう。
基本的に、お金を払うのは親御さんなのだから、親御さんが納得する説明さえすれば、基本的に入塾してくれる事が多い、塾も、生徒よりも親が探す事が多いのではないか。
合格実績も、商売ではあるけれども、生徒を呼び寄せるよりも、親御さんが目を光らせているように見える。
数ヶ月で逆転とか、それに賭ける人は哀れに見える。
（勉強サボってる人が何言ってんのやら）
結局どれだけ実力付けられたのが、大学でも社会に出ても大切であって、一発逆転とか悲しい。
実力は、勉強ではなく、起業などで培ったものでもよいと思う。
子供ではなく、その親以上の世代が、この世をになっているよくない状態である。
医学部に頭がいい人が偏ってるのも言うまでもない。
子供の意見も極力取り入れよう！！