<>< <>< そはかとなく良い香りがただよっているので ふと気がつくと木犀の花が満開でした。 毎年同じようにふと気がつくと咲いてる・・ 世界中が金融パニックで大変らしいので こんな呑気に秋が来て木犀が薫って! などと言って居てはいけないような気が しますが 私などにはどうしょうもない ことですから。 濡れ手で粟の金もうけと借金による消費ざんまい。 そのツケが海を越えて暮らしをおびやかす。 買い物に行くたび、食料品の値上がりに 驚かされます。 気にしない、気にしない。木犀の花をスープや天麩羅 にして食べればいい。楽しく秋を過ごしましょう! と言っていられれば良いのですが・・・・・ この冬、灯油は庶民に手の届く値段で買える のでしょうか? <>< こんな記事を書いたらブロブ通信簿はどんな評価をするのだろうかと 見てみると、ほぼ予想通りの27歳・男性・図書委員タイプ・適職お花屋さん。 すこし悪趣味かもしれないが、なんだかおかしくて面白い。 |
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出来たので贈った方も満足して下さったと思います。
帰りのバス停も今日はどうしたことか沢山の小学生や
若者たちがバス待ちをしていて賑やかでした。
この頃みな、手足が長く格好良くなったなあ。
若い人の動きはしなやかで美しいなぁ!
街路樹がはなやかに色を変えはじめていました。
何となく幸せな一日でした。