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曇り日のなんじゃもんじゃ
吉祥寺は法然が開いた浄土宗の第二開祖といわれる。鎮西上人が13世紀に開いた寺で、
ちりみ ちらずみ
境内いっぱいに作られた藤棚から、ふじの花があた
パチリ
ふじまつりの季節は新緑の季節。
城への石段
境内のふじは、明治37年に樹齢50年のふじを植え
城
ふじの花は遠くからすだれのように下がる姿を見るもよし、
櫓
ふじの花は遠くからすだれのように下がる姿を見る
梢
ふじの花にはクマバチが蜜を求めて群れ
なんじゃもんじゃの花
寺にはいろいろな種類のふじが植えられて
見に行きました。ちょうど満開でしたが 曇天で
あまり綺麗ではありませんでした。
(又もや ピンボケです) 8枚あります
今年はお城ではなく、別の場所でなんじゃもんじゃの木を見ましたがとてもきれいでした。花の季節が続いてとてもうれしいです。
もう散ったかなと思いながら行って見たら満開で、ラッキーでした。何時も見ていた椿谷の大木は何年も前に枯れてしまって、年月は植物にも苛刻だなぁと淋しい気がします。
見に行くようになってから もう何年経ったでしょうか。第一印象は おやまあ!雪の様!!でした。
当時は何故かまだあまり知られていなくて、その後NHK が放映してからかなり有名になりました。