快くんの瞳のことを知って、色々、考えました。
「もし、進行を止められなっかたら・・・」
「失明したら、どうなるんだろう?」
「どうして、快なの?」
悲観的、悪い考えが先行・・・・・。
だけどね、考えているうちに、
「快、元気やん」
「命に係わることも、今はないやん」
「もっと、辛い想いをしてる猫ちゃんがいっぱいいる」
「快は、まだ、いい方なんじゃないか?」
「早期に発見出来た」
「もし仮に、失明したとしても、私が面倒見る!」
そんな風に思えるようになってきて。
これは、快自身の感じる幸せを含みません。
そして、決して諦めたことでは、ありません。
見えなくなることが、どんなに恐ろしいことなのか、想像するだけで、コワイです。
何も問題なく、健康でいられるのが一番ですが・・・・・。
「先天性」と言われたら、どうすることも出来ない
快が悪い訳じゃないし。
だけど、だからこそ、出会えて、良かったと思いました。
お外で、目が見えなかったら、どんなに生きていくのが大変でしょう。
もちろん、猫の身体能力は、素晴らしいけれど、それでも、限界がある。
私のかわいい子供たち
何が起こっても、絶対、負けないかんね~(笑)
春ちゃん、ありがとう。あなたのことで、泣いて苦しんで過ごした3ヶ月は、
今、すごい力になっています。
「死」に直結する病でなければ、何とかなる。
そう思います。
そんな、チビッ子たち
とうとう冷蔵庫の上に
優たんです。
良ちゃんの時と同じ。炊飯器の上からジャンプ
かわいく撮れた~
そんな優たんを見てる快くん。
高い所が好きな快くん、どうして登らない
こっちのがいいんだって
は~い
ママが、何でも許すと思ったら、大間違いですから
快に、ご心配、励まし、ありがとうございました
また、頑張れます
快は、すごく元気です。何も感じないで、成長出来ることを願っています
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