みなさま
おはようございます!!
急にメールお送りしてすみません!
この度、『もっと皆様のことを知りたい!』と『
というコミュニケーションの一環とアウトプットの練習としてメー
そこで!普段お忙しい皆様の代わりに、
いま抑えておきたい映画を川口が自腹で勝手に見て、
どうだったかを、タラタラとお伝えするコーナー『
※『よいしょ』とは、今週も頑張りましょう!
の意味合いをこめた枚方(ひらかた)特有の掛け声でございます。
週1回ほど、お送りさせていただければと思いまして、
ちょっとした休憩や移動時間のスキマなど、
記念すべき第一回は、、、
先週末6/25(金)公開のチェン・ユーシュン監督の『
※松竹作品ではなくてすみません!
YouTube:https://youtu.be/
【あらすじ】
郵便局で働くシャオチーは、
そんなある日、
しかし彼女がふと目を覚ますと、
人より常にワンテンポ早いシャオチーと常にワンテンポ遅いバス運
「熱帯魚」「ラブゴーゴー」で“台湾ニューシネマの異端児”
2020年・
【台湾ニューシネマとは】
80年代から90年代にかけて生まれた若手を中心とした映画作り
それまでは商業的な国内映画が多かった台湾ですが、
次第に台湾映画が売れなくなってしまいました。「こりゃだめだ!
より台湾らしいものや、台湾社会をより深く掘り下げたテーマを、
エドワード・ヤン「牯嶺街少年殺人事件」を代表として、
川口は「牯嶺街」と「熱帯魚」が好きすぎて、
【ここが面白い】
本作は台湾ニューシネマ特有の歴史背景や、
めっちゃ見やすいです!個人的には「アメリ」と「
海辺の町・嘉義県の東石村のロケーションも、「千と千尋」
前半はリズム良いコメディですが、後半はトーンが変わり、
喪失の先にあるものとは、、、「私たちはきっと大丈夫。
さっきまでケラケラ笑っていた身体に沁みる沁みる、
川口大好きです!!!おすすの1本です!
★新宿ピカデリーほか 全国の映画館公開中です。ぜひご覧ください!★
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