ぼっちんが難しい顔して聞いてきた。
「お母さん。アユミの呪いって何?」
ちょっと不機嫌だった私は
「知らねぇ。何それ?」と逆質問。
そしたら歌い出しました。
「♪歩みののろい~もぉのはない~。どぉしてそんなにのろいのかぁ~。」
機嫌が悪かったから呪いだと思ったのかもしれません。
ぼっちんのかわいい質問でムシャクシャが吹っ飛びました。
ありがとう!
「お母さん。アユミの呪いって何?」
ちょっと不機嫌だった私は
「知らねぇ。何それ?」と逆質問。
そしたら歌い出しました。
「♪歩みののろい~もぉのはない~。どぉしてそんなにのろいのかぁ~。」
機嫌が悪かったから呪いだと思ったのかもしれません。
ぼっちんのかわいい質問でムシャクシャが吹っ飛びました。
ありがとう!
20歳までに忘れなきゃいけないんだっけ?
どうなるんだっけ?
忘れてるから大丈夫か(笑)
「紫の鏡」を思い出してしまった。