みんな知ってて当然リズム合わせんの当然になってパワームーヴ大技使うHiro10なんかにはちょっと不利な選曲。幅狭くなっちゃった。
ドラムまともに聞こえなかったら競技をそもそも楽しめない。解説上に乗せるならMCingもできるレベルの人じゃないと邪魔なだけ。Hip Hop聞いてきた人間なら16小節叩きこまれているからフリーズするタイミングは分かっていてShigekixの凄さはとても止められそうもないパワームーヴできっちりそこで止められる身体能力を驚いているのに、「曲事前にわからないのに、どうして止める場所わかるんですか」とか質問しちゃうようなリポーターを連れていく。簡単に言うと…
学が無い。
学が無い。
サッカー男女とも敗退。どちらも右サイドはシュートよりクロスを選択。女子は相手の身長を考慮してもその選択はまず排除するべきだったのに後半終了間近でも、これから暑くなる時間帯に延長望んでんのかぐらいに得点を狙わない。で結局逆にアメリカに同じようなところから決められた。
男子は中央に人が少ないのにクロスばかり。久保、松木がいない弊害がスペイン戦でもろに出た。2人がいれば細谷、三戸の4人がポジションを自由に入れ替わり左の斉藤光毅がドリブル、パス、シュートと様々な選択肢を使える理想的な状態が作れたことだろう。現実は怪我の平河は除いておくが右に入った選手達は動き回ったほうが活かせる三戸との入れ替わりなど全くせずドリブルの選択もゴールには向かわずコーナー付近ばかり。彼らが中央にいたところで突破できるとも思えないが少なくとも右で三戸がプレイできていたらシュートの跳ね返りを狙うことはできたはずだ。その自信すらなかったなら自分がシュートするという結論を導きだせる。考えた?
男子は中央に人が少ないのにクロスばかり。久保、松木がいない弊害がスペイン戦でもろに出た。2人がいれば細谷、三戸の4人がポジションを自由に入れ替わり左の斉藤光毅がドリブル、パス、シュートと様々な選択肢を使える理想的な状態が作れたことだろう。現実は怪我の平河は除いておくが右に入った選手達は動き回ったほうが活かせる三戸との入れ替わりなど全くせずドリブルの選択もゴールには向かわずコーナー付近ばかり。彼らが中央にいたところで突破できるとも思えないが少なくとも右で三戸がプレイできていたらシュートの跳ね返りを狙うことはできたはずだ。その自信すらなかったなら自分がシュートするという結論を導きだせる。考えた?
東京で高藤が一本取れずに優勝してしまったのが反省されない一因かもしれない。担ぎ技が得意な背の低い選手が多い階級で負けないために重心を低くしたり引き手を切るためにかけ逃げをしたり、そんな相手の反則で勝ててしまっていた。
女子のほうがむしろ先にいっていて角田の巴投げや隅落としで崩して腕関節狙うに代表されるような寝技に重点を置いた戦法が増えている。待ての後に締められた疑惑がある永山も寝技、脚技に長けていたらあの状況にすらならなかったかもしれない。現に敗者復活戦以降は組んだ瞬間から脚を飛ばし、かけ逃げの回転に使う軸足を崩すように改められていた。阿部一二三も今は立ち技が強いからあまり自らは寝技は狙っていかないけど完全に狙われてくるだろう。
女子のほうがむしろ先にいっていて角田の巴投げや隅落としで崩して腕関節狙うに代表されるような寝技に重点を置いた戦法が増えている。待ての後に締められた疑惑がある永山も寝技、脚技に長けていたらあの状況にすらならなかったかもしれない。現に敗者復活戦以降は組んだ瞬間から脚を飛ばし、かけ逃げの回転に使う軸足を崩すように改められていた。阿部一二三も今は立ち技が強いからあまり自らは寝技は狙っていかないけど完全に狙われてくるだろう。
とりあえずパリ男子サッカー。藤田 譲瑠いないと前にパスくるのかってレベルだけどいればパス貰う動きが下手な佐藤恵允にもパスが出る。依存が過ぎます。
パラグアイのファウルはコパアメリカで指摘したのと全く違って南米ジャッジあるものとして動いちゃっている。ウルグアイやコロンビアとの大きな差が見えた。
パラグアイのファウルはコパアメリカで指摘したのと全く違って南米ジャッジあるものとして動いちゃっている。ウルグアイやコロンビアとの大きな差が見えた。