フィギュアの開催日を一日にするとギャンブルの対象になりやすくなり、ジャッジや選手への買収、脅迫が増える危険がある。こんなアイデア送ってきたのが本当に雑誌記者なのだろうか？
SPで失敗したからこそがんばろう。SPの貯金があるから最初のジャンプでミスしたとしても勝つ可能性がある。それでいい演技を残せた選手が多かったはずだ。フリーのみになった時、転倒した選手がもう一度立つ気力を奮い起こせるであろうか？またリスクを抑えたつまらない構成の選手が金を獲るのではないか？これらの危惧が当たったら雑誌の記者が書く文は「最初のジャンプで転倒して優勝を逃した」「リスクを減らした構成で勝利をつかんだ」だけになる。今この記事内で同じことをほぼ繰り返してるだけで嫌になるぐらいなのに、本当の雑誌記者がそんなこと送ってくるのだろうか。怪しい。
ガンバが守備のチームになっている。二の轍を踏まないようにか。ただ攻め手がないのか。遠藤経由が狙われて怖いのか。なんにしろはまればカウンター、セットプレイだけではなく、守備を意識することで自然と緩急が生まれ早いペースに相手が慣れきっちゃうってのは減るだろう。
浦和への制裁、無観客試合はそれほど厳しい処分なのか？チケット払い戻しなどの一時的な手間と費用はクラブにもかかるだろう。だが結局一部の馬鹿のせいで巻き込まれたの結論で終わる危険性が高い。反省に使う異常事態はアウェイも含めて3週。うわさされた勝ち点減なら少なくとも一年以上。降格にまでなれば「この年人種差別の垂れ幕を掛ける事件があって・・・」と永遠に伝えていくことになる。
レッズが発表した垂れ幕禁止は臭いものにふたするだけと思われても仕方がない。スタジアム全部に簡単に外せないようにした反人種差別のメッセージボードなんかを取り付ける工事をして垂れ幕、日章旗の監視と排除をしていく仕事を覚悟を持って続けたほうがいい。サポーター切り捨ててイメージ守ろうなんて最低のクラブだ。
この日に書きたくはなかったが浦和レッズのせいだ。仕方がない。
ローザ・パークスの映画なりでバスに書かれた白人専用（当然、英語）という語を自分たちも差別に使おうと思うようなやつが浦和レッズのサポーターにはいる。サポーターだけでなくレッズ本体も撤去すべきという指摘を受けても即座に動かなかった。問題意識が低く黒人公民権運動に関する知識もないのだろう。外国人サポーターが抗議したり写真を取り出したりして初めて垂れ幕を撤去させたという。やっぱり三菱だ。
クラブに厳罰を望む。
まともに議論に参加して造反なら文句もないが人の話など聞かない石原じゃあな。嫌われないように謎の維新を合言葉にするから、望み通りの保守派ばかり集まらなかったわけだし単純に責任問題。梅雨・秋以外晴れてるところの元知事ならなんかしてから結論だせよ。時間ないじじいなら老害。
