その後の世界見届けてやる

　アメリカ合衆国産柑橘類に燻蒸される薬品の発がん性を無視して関税撤廃したことが私が自民党・支持を続けた日本医師会・後に連立する公明党への不信の原点。牛肉・オレンジってやつ。病気を飯のタネにしか見ていない。新型コロナも憲法改正に利用しようという節が見える。強制力はないって。
　
　休業要請無視する業者や賃料減免しない家賃収入者に罰則的に課税することなんか簡単なのにしない。どっちも支持者だからって理由かもしれませんが。
　
　気分と話変えて。Notorious B.I.G."Unbelievable"、Juice Crew"The Symphony"、Main Source"Live at the Barbeque"何度もリピートしたくなるで思い浮かぶのがこの3曲。おうち時間に。

シェア地獄（じつはポジティブ）

　テラス地獄でも良かったんだけど元ネタを一切見たことないのでこうしました。別世界にいるように「みなさん。がんばって。」ではなくこの状況をシェアしようというコンセプトです。

　音楽好きで聴いているとやってる人間が全然いい人じゃないのは十分（すぎるのもたまに）わかっているけど、聴かずにいられないってのを体験する。衝動。それで外行きたい衝動を抑えられないか。芸能人も好きな曲紹介とかして貰ったほうが変な動画よりよっぽど嬉しい俺は。

もはや2か月遅れどころじゃ

　筋肉馬鹿の越境ジム通いの報道が緊急事態宣言の全国拡大に影響与えたのだとしたら、支援金が家賃収入者に流れていく問題も取り上げてもらいたいものです。

　安倍と黒田の円安政策のせいで大家が外国人になって家賃交渉が困難になってるケースもあるようです。やはり税制などで介入は必要なようです。

　地方の知事の間抜けな言動がけっこう話題になってるけど、テレワーク進んだら大都市に住む必要性が減るから終息後家賃など生活コストが低い地方にとってはチャンスのはずなんですよ。気づいていないんでしょうね。

いまさら数珠繋ぎかよ

　twitter初期じゃあるまいし、内容も当時より低いレベル。一発ギャグ、下手な歌、無音の自宅。

　有名人でも同じ趣味の一般人とがっつり繋がってる人もけっこういるのに、プロ野球選手・芸能人・政治家は別の世界の人たちなんだね。

家賃問題拡大中

　支援金が家賃の支払いに流れていってしまうのは世界的にも問題なようです。合衆国なんか高額な医療費を放置していて支援金より高いから家賃にいくのは当然でトランプの本職が不動産業という状況。

　大家も資産運用に株式投資してることも多いから暴落で冷静さを失ってるのかもしれないけど入居者やテナントがいなくなること考えたら賃料の肩代わりとか請求停止したほうがいい。各政府は税制やら要請やら対処しないと。