Thirillerだけの奴見て人が泣くわけないとも気付かない馬鹿が上司に「マイケル・ジャクソンで番組作れ」言われてアホのくせに、むしろアホだからこそ「出来ます」と言ったのだろう。サンプリングの知識などあるはずもないから「Michael Jacksonって書いてある」思って本人のアルバムだけ用意して「ノーカットのスリラー15分あるラッキー」ぐらいな感じで追悼番組の出来上がり。
知らないなら知らないと言え。詳しい奴がいるはず。普段から人をあごで使って頼み事ができない人間関係がフジテレビにはあるとうかがえる。
日本人は礼儀正しいという外国人もいるがこの週末に感じたのは無礼だけだ。