春物は寒いから色が豊富な冬物を売ろう運動に冬が共感してくれているようで、今年はだいぶ冬が長く残ってくれています。昨夏の短さとの打撃で無能な店が消えていってくれたらうれしいんだけど冬物単価高けえからなぁ。
characterの途中の「r」をとってR-1というぐらいキャラつくってけばいい大会になってしまっている。義実にいたっては同じことやっちゃったし。仰々しいけど山-1で事足りる。高田純次を審査に入れるってことは、もこみちを本気で使うぐらいズレてるスタッフなんでしょう。多田さん優勝で大秒殺の価値は上がりました。
シュトゥットガルトが五輪代表への召集をことわった酒井高徳。昨日はお誕生日でした。
そこにぽっかり空いた穴を攻めないバーレーン。原口元気のほうがSBよりもディフェンスがんばってた。なんなら10人でやってたほうが多く点入ったんじゃね。
海堀の起用は正ゴールキーパーの選抜の意味もあったかもしれないが、引き分け→PKを意識しすぎた。何もないところからでも点をとるのがドイツ。緊張するPKを経験ない選手に蹴らせたくないのはわかるんだけどね。
アメリカのディフェンダーのパスミスが目立った。長いの一本で危険な攻撃ができることで足元の技術が上がってこなかったのだろう。日本はせっかくのドリブラーを走らすボールが届きにくい。男子よりも高度なパスサッカーが必要。両者の課題を最も早く克服しうるのが次の相手ドイツ。