途中のことは語りません

　写真の画質は指紋が問題になるぐらいだから、これ以上変わることもないんだろうけど修正技術の発達はまだまだ終わらない。数年後に今のタレントの写真みたら目をでかくした写真を見るみたいな違和感感じるんだろうな。

タイとホーム(3.28.2017)

　高徳をディフェンシブハーフに起用する監督が一番の不安という試合。パスのセンスがある訳でもなく、彼のサイドバックでの持ち味は相手の芽を摘むというより自らの攻撃によって回数を減らす除草剤的方法なのでそこには向いてません。

　クラブで出たことがある？クラブにはそれぞれ事情がある。じゃあミランで本田が今出場していたならスタメン起用するのか？まともな判断してるから出場機会がないんだろ。ロシアにいたころから本田がDHずっとやってたら避けられた悲劇は多かったんじゃないかなんて考えることはあるけど。

知らない相撲取り

　綱取りのプレッシャーで潰れていた稀勢の里しか知らなかったので本割で勝負にでる様はおどろきだった。これまで緊張は敵だったが痛みを超えたりといった旧知の友になるきっかけになったらうれしい。

郵便受けを気遣うな

　リオ五輪のころは積極性に欠け、最後にパスを選ぶイメージだった久保がゴールに向かっていくように。ただ相変わらずボールを受け取る技術は低いままなので大迫のポストによる部分も大きいのだろう。リオ五輪でオーバーエイジを使ってでも埋めておくべきだったところだ。守備的すぎる長谷部、香川より前方に好影響。で今野も活躍。ただ久保は大迫にパスしてあげようとか思わないように。

苦手分野ですが

　感情を持っていきやすい「ここで一発打ってヒーローに」なんて気持ちのところにサイドスローのクローザーは嫌だろうな。