TBSで国枝慎吾がインタビュー受けてて休日は妻と過ごすみたいな内容を子役たちが見ているという謎番組。両親いちゃいちゃしてたら空気読む子供になれってことですか？大人が望む役を演じるのが仕事の俳優のように。宗教二世問題やってる報道特集とは大違い。坂本弁護士一家殺人事件に繋がる情報をオームに伝えた局がこれ。
とりあえず男子サッカーパリ行き決まったので先のことを考えると不安になるのが枠が少ないからと複数ポジションできるを優先してしまうこと。特にドリブラーは武器になるレベルに達していない選手を入れる意味はない。このチームはCBばかり言われるが不安なのは左サイドハーフもだ。大岩監督は武器になるナイフを選ばず缶切りもついてるちっちゃいナイフを起用してばかりだ。ナイフを使うべきところでは鋭いものを缶切りは中央でこじ開けるために使いましょう。
たとえスカウティングに難があったとしてもカタールがコーナーで韓国にやられたのと同じような場所に送ってきた時点でキックの精度が高いと判断してボールの落下点を探すことより決めた場所に飛び込んでくる選手を自由にさせない守備をするべきだった。セットプレーの2失点本当にいらなかった。
得点の方は策が無い。監督も選手も。この世代だと選手の未熟も目立つから監督に文句がいくことは少ないんだけど招集、起用、交代って字で残るような部分で疑問が出る監督はいなかった。
得点の方は策が無い。監督も選手も。この世代だと選手の未熟も目立つから監督に文句がいくことは少ないんだけど招集、起用、交代って字で残るような部分で疑問が出る監督はいなかった。
初戦での馬鹿げた退場でやり繰りが難しくなっているとはいえ、いまいち才能に決め手に欠けた左サイドの序列が平河＞佐藤恵允って印象が強まっている。呼ばれなかった小見と比べてもドリブルで抜けない。サイドのドリブラーというよりむしろ2トップに置くべきタイプで登録できる人数が少ない五輪という事情を考えると左でも何か結果残してくれないといけなかった。攻撃を平河にだけ頼る時間が長くなり次で終了の可能性が高まってしまった。
久保や三戸、田中克幸を最初に見たときは技術の高さにパリ世代に期待していたけど呼べないのと怪我もあるけど大学日本一なのに一度も呼ばれず。それでも応援しているんだけど退場者が出てカウンターが必要なのに佐藤恵允のドリブルが手毬ついてるみたいなリズムでがっくり。せめて絣（かすり）の着物着て河原で水切りのリズムであれ。
