通信差別講座

　右が箸で左が茶碗って日本の食事の作法には差別意識が溢れている。良く彼らが言うのは「マナーを通して美しい所作を学ぶ」つまり左利き、障害や怪我で茶碗を持てない、違う文化圏の人全てを「醜い」と言っている。他者を認めない偏狭さ、慈悲の心の欠如があらわれている。バリアフリーと逆にある。マナー講座は差別講座だ。

日向に引きずりだす

　弟子の貴ノ岩の指導を怠って日馬富士の引退をまねき、稀勢の里が怪我をおす原因を作った花田を許す訳にはいかない。いけしゃあしゃあと。

　ウズベキスタンに2得点の影に北川。次は自分で入れないと次がなくなるよ。失点の影にはやっぱり乾なんだけど、それでも呼ばれちゃってるからね。

誰がタイプとか

　オマーンPK判定があったら引き分けだった。武藤は言うまでもないけど北川もさすがにもう擁護できないほど代表に呼ばれている。サッカー以外の話ばっかしてんんじゃねぇの。中島と大迫いない中、南野か堂安どちらか欠けたら今大会は終了ですか。

　高校サッカーは部員数（操作防止にインターハイ時点と比べる）などで組み合わせを調整したほうが良いのではないでしょうか。

　

いいゴールとポンコツクロス

　3ゴールは全て素晴らしいけど他が駄目だった対トルクメニスタン。

　密集していて落下地点に入るのも助走して勢いのあるヘディングをすることも難しい状況なのに、高いボールを供給する時間が長すぎた。実際3ゴールは低いボールを素晴らしいボールコントロールで撃ったもの。他はカウンターのピンチを招くばかり、攻撃時点でリスクを管理できていなかった。

具沢山雑煮になりがち

　小林陵侑すごい。中島翔哉の代わりが乾は不安すぎる。犬、うりぼうと続いて来年の実物が怖いなどなど。
　
　青森山田の高いターゲットに当ててこぼれを狙うのは効率的で高校レベルでは強いと思うが帝京長岡の全国優勝のフットサルの技術で狭いところを切り開くのが楽しい。フットサルは交代自由で出場機会も多いから控えも試合慣れするしトラップ技術が素晴らしい。トラップだけで飯何杯も食える。後ろからのボールトラップなんてフットサルじゃ日常の光景だし。短い時間でどれ覚えるかは正解ないけど、みんながプロ後も成長機会作れるようなクラブでプレイできたらいいのに。