こんばんは。
日付をまたいで駅から歩いて帰るのは久しぶりで、
やっぱり星を見上げながら歩いたのです。
明日も晴れるといいなぁー。
友達に誘われ、初めてSOMECITYという…イベント?じゃぁないか;
まぁとにかくSTREET BASKETBALLを見に行ったの。
バスケをあんなに間近で見るのって、すごく久しぶり。何年ぶり?って世界。
見ながら、もちろんプレイやテクニックすごいなー。かっこいいなー。
って思ってたんだけど、昔と違った見方をしてることに気づいた。
昔って、ボールの行方だけ追ってた。
でも今日は、ボールを持っているプレイヤーを見てた。
「次はパスか、フェイントか、シュートか」って勝手に予想してた(笑)
バスケット選手って、視野が広いと思う。見習わないと。
ゲームの一瞬一瞬が勝負のタイミングで、普段バイトしながらスローな時間には気が抜けてるあたしは、
そのときに来てくれたお客さんに対して「勝負に出てない」。
アルバイトだろうが社員だろうが、企業から仕事に対する報酬を得ていることに変わりない。
だから、その企業のために、その企業の顔として、いつも勝負してなきゃいけない。
…でも、やっぱりこわい。いい形でアルバイトを卒業したい。波風…立てたくない。
自分のエゴを貫くか、「雇われている」身として尽くすか。選ぶってムズカシイ。
バスケ見ながらそんなこと考えてた。
実は一日のうちにバスケの勝負も、恋の勝負も観戦して、今日はおなかいっぱい。
最後に。mixi日記をやめようと思ったのは、あれに書くことにものすごく神経を使うから。
ほら、ワンクリックで日記読めるじゃない?
そんな感覚であたしの日記を読む人たちに対しても、多少なりとも気を使って日記を書いていたの。
「こう書いたらマイミクのあの人は、これを読んでどう思うんだろう」みたいな。
それってもはや日記じゃない。だってだんだん書くことによる発散ができなくなってきた。
つまりね、本当にあたしのひとりごとが聞きたい人たちが、
それを聞きたいときにだけ、聞いて欲しい。と、思ったの。
だから、ここに書くときは飾らないよ。
ダブルショートアメリカーノのせいで、目がぱっちりだ。
日付をまたいで駅から歩いて帰るのは久しぶりで、
やっぱり星を見上げながら歩いたのです。
明日も晴れるといいなぁー。
友達に誘われ、初めてSOMECITYという…イベント?じゃぁないか;
まぁとにかくSTREET BASKETBALLを見に行ったの。
バスケをあんなに間近で見るのって、すごく久しぶり。何年ぶり?って世界。
見ながら、もちろんプレイやテクニックすごいなー。かっこいいなー。
って思ってたんだけど、昔と違った見方をしてることに気づいた。
昔って、ボールの行方だけ追ってた。
でも今日は、ボールを持っているプレイヤーを見てた。
「次はパスか、フェイントか、シュートか」って勝手に予想してた(笑)
バスケット選手って、視野が広いと思う。見習わないと。
ゲームの一瞬一瞬が勝負のタイミングで、普段バイトしながらスローな時間には気が抜けてるあたしは、
そのときに来てくれたお客さんに対して「勝負に出てない」。
アルバイトだろうが社員だろうが、企業から仕事に対する報酬を得ていることに変わりない。
だから、その企業のために、その企業の顔として、いつも勝負してなきゃいけない。
…でも、やっぱりこわい。いい形でアルバイトを卒業したい。波風…立てたくない。
自分のエゴを貫くか、「雇われている」身として尽くすか。選ぶってムズカシイ。
バスケ見ながらそんなこと考えてた。
実は一日のうちにバスケの勝負も、恋の勝負も観戦して、今日はおなかいっぱい。
最後に。mixi日記をやめようと思ったのは、あれに書くことにものすごく神経を使うから。
ほら、ワンクリックで日記読めるじゃない?
そんな感覚であたしの日記を読む人たちに対しても、多少なりとも気を使って日記を書いていたの。
「こう書いたらマイミクのあの人は、これを読んでどう思うんだろう」みたいな。
それってもはや日記じゃない。だってだんだん書くことによる発散ができなくなってきた。
つまりね、本当にあたしのひとりごとが聞きたい人たちが、
それを聞きたいときにだけ、聞いて欲しい。と、思ったの。
だから、ここに書くときは飾らないよ。
ダブルショートアメリカーノのせいで、目がぱっちりだ。
恋の勝負、あたしたぶん勝ったよ。ゲーム中、3秒くらい目をそらさないときがあった。
「次に逃げたら、あたしのこと理解してくれなくても、逃げないひとを探す」
ってゆったからね。
昨日はあたしもなんだか寝付けなかった。ちょっと電話待っちゃったし。
しかし、あなたはいい観客だ!
そしていいトモダチだ。ありがとー、また観に行こうね。
恋いの勝負、いい報告を待ってるわ◎
電話待っちゃダメ!
それぐらいどーっしりかまえとくべし!
いやぁ。楽しかったんだって!
誘ってくれてありがとう!また行こう!