「私に対する告発をすべて却下してください、主よ。 私はいつもおきてを守ろうと心がけ、 迷うことなく主に信頼してきましたから。 きびしく調べて、お確かめください。 ああ主よ、動機も愛情も探ってください。 私は、主の恵み深さと真実を 理想として歩んできました。」
詩篇 26:1-3 JCB
黙想
人生には、どうしてこんな災難が?
どうしてこんな根も葉もないことが?
潔白に暮らしていても、ふりかかる災いがある。
大切なことは、このみことばのように、いつでも祈れるように生きること。
私たちの人生には神のご計画があり、通るべき道のりもある。
完成された人格の形成には欠かせない訓練と思って乗り切るしかない。
ヨセフの人生を思いおこそう。
主が教会を建てる 詩篇124:1