今年の夏の締めくくり。
橿原市民体!
今回の目玉は、なんといっても半年あたためてきた企画。
メドレーリレーハンデ争奪戦。
年は近く、専門種目は異なり、レベルも同じくらい。
昔からの腐れ縁が切っても切れない3人がリーダーとなり、ハンデのついたメンバーを争奪。
リーダーは、もちろん、バタフライの平井選手、平泳ぎの東口選手、背泳ぎの北浦選手。
参加メンバーは、最年長・林選手を筆頭に、期待の新人・窪田選手まで11人。
つまり、2人がメンバー漏れすることに。。。
ハンデは、外海選手の-6.5から高谷選手の+6まで、最大12.5差。
12.5秒と言えば、男子の25m自由形ですね。
急遽、負傷した松田選手には-1のハンデが与えられました。
当日朝から、リーダー3人によるドラフト会議。
第一順選択希望選手
平井選手→久保田選手
東口選手→松田選手
北浦選手→佐藤選手
第二順選択希望選手
平井選手→林選手
東口選手→外海選手
北浦選手→森本選手
第三順選択希望選手
平井選手→吉川選手
東口選手→山田選手
北浦選手→吉田選手
ということで、あぶれたのは、誰よりも速く、4種目を無難に泳ぎこなす男・高谷選手と
ハンデはそこそこきついのに、フリーしか泳げない小林選手でした。
本気のリレーでは重宝される二人も、いざ中和のお祭り企画の前では用なしか・・・(笑)
この結果、
A 窪田・林・平井・吉川 (-2.5)
B 山田・東口・松田・外海 (-6.5)
C 佐藤・北浦・森本・吉田 (+9)
での対決が決定!!
それにしても、北浦選手、見た目の速さに惑わされすぎじゃないですか?
チーム間のハンデ最大15.5。
その上、平がいないと、自らが種目チェンジとは。。。
第1泳・背泳ぎ対決は、選手時代、背泳ぎが専門だったという窪田選手が31秒台でとり、
第2泳・平泳ぎ対決は、東口選手がおいあげるものの一歩及ばす。
第3泳・バタフライ対決は、あまりにも松田選手がかわいそうな対決となり、
第4泳・自由形対決を制したのは、当たり前だが吉田選手。
結果、
A 2.08.69
B 2.18.82
C 2.05.34
となり、ハンデを計算すると。。。
A 2.06.19
B 2.12.32
C 2.14.34
で、Aチームの断トツ勝ち。
最下位はCチーム。
罰ゲームは、腕立て200回。
でしたが、どうなったんですかね???
個人競技の結果は、
吉川選手と林選手がみごと大会新を樹立。
おなじみバタフライ対決では、武装した平井選手が森本選手を押さえ、
背泳ぎでは、バサロの回数を間違えたというわけ分からん失敗で北浦選手が15mオーバーし、失格。
棚ぼた金メダルを佐藤選手が獲得しました。
後に残るのは記録のみ。
佐藤選手が北浦選手を押さえ優勝したという記録は、後世に伝承されることでしょうw
PS.前日準備、当日準備、役員、後片付けとお手伝いいただきありがとうございました!
写真、全然ない。。。
マネージャー、ほしい。。。
橿原市民体!
今回の目玉は、なんといっても半年あたためてきた企画。
メドレーリレーハンデ争奪戦。
年は近く、専門種目は異なり、レベルも同じくらい。
昔からの腐れ縁が切っても切れない3人がリーダーとなり、ハンデのついたメンバーを争奪。
リーダーは、もちろん、バタフライの平井選手、平泳ぎの東口選手、背泳ぎの北浦選手。
参加メンバーは、最年長・林選手を筆頭に、期待の新人・窪田選手まで11人。
つまり、2人がメンバー漏れすることに。。。
ハンデは、外海選手の-6.5から高谷選手の+6まで、最大12.5差。
12.5秒と言えば、男子の25m自由形ですね。
急遽、負傷した松田選手には-1のハンデが与えられました。
当日朝から、リーダー3人によるドラフト会議。
第一順選択希望選手
平井選手→久保田選手
東口選手→松田選手
北浦選手→佐藤選手
第二順選択希望選手
平井選手→林選手
東口選手→外海選手
北浦選手→森本選手
第三順選択希望選手
平井選手→吉川選手
東口選手→山田選手
北浦選手→吉田選手
ということで、あぶれたのは、誰よりも速く、4種目を無難に泳ぎこなす男・高谷選手と
ハンデはそこそこきついのに、フリーしか泳げない小林選手でした。
本気のリレーでは重宝される二人も、いざ中和のお祭り企画の前では用なしか・・・(笑)
この結果、
A 窪田・林・平井・吉川 (-2.5)
B 山田・東口・松田・外海 (-6.5)
C 佐藤・北浦・森本・吉田 (+9)
での対決が決定!!
それにしても、北浦選手、見た目の速さに惑わされすぎじゃないですか?
チーム間のハンデ最大15.5。
その上、平がいないと、自らが種目チェンジとは。。。
第1泳・背泳ぎ対決は、選手時代、背泳ぎが専門だったという窪田選手が31秒台でとり、
第2泳・平泳ぎ対決は、東口選手がおいあげるものの一歩及ばす。
第3泳・バタフライ対決は、あまりにも松田選手がかわいそうな対決となり、
第4泳・自由形対決を制したのは、当たり前だが吉田選手。
結果、
A 2.08.69
B 2.18.82
C 2.05.34
となり、ハンデを計算すると。。。
A 2.06.19
B 2.12.32
C 2.14.34
で、Aチームの断トツ勝ち。
最下位はCチーム。
罰ゲームは、腕立て200回。
でしたが、どうなったんですかね???
個人競技の結果は、
吉川選手と林選手がみごと大会新を樹立。
おなじみバタフライ対決では、武装した平井選手が森本選手を押さえ、
背泳ぎでは、バサロの回数を間違えたというわけ分からん失敗で北浦選手が15mオーバーし、失格。
棚ぼた金メダルを佐藤選手が獲得しました。
後に残るのは記録のみ。
佐藤選手が北浦選手を押さえ優勝したという記録は、後世に伝承されることでしょうw
PS.前日準備、当日準備、役員、後片付けとお手伝いいただきありがとうございました!
写真、全然ない。。。
マネージャー、ほしい。。。