この事故の景色は ハッキリしてる
着陸した旅客機の滑走路上に
海上保安庁の飛行機が 離陸指示待ちしていた為
衝突し炎上した
海上保安庁は 滑走路への侵入許可があった とし
管制塔側は 滑走路の手前で待機の指示を出したとし
録音を開示した
管制官の指示は パイロットと副パイロットの二人が聞いて
副パイロットは指定の位置で待機すると返している
当然パイロットも そのやりとりは 認識しているハズ
しかしながら 実際は 指定の位置で停止する事なく
滑走路に入いってしまった
海上保安庁のパイロットが 何故滑走路に入ったのか?
許可が有ったと パイロットは言っている
素人としては
海保のパイロットの判断ミスが 相当な結論だろうと思いきや
説明に出て来てる 専門家によれば
どうもそうとばかり言い切れない様で
人間同士のやり取りでは 百に一つのわりで
そう言う事例もありうるとか言ってるんで
訳わかんなくなってしまいました