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『世界のホースマンよ、見てくれ!これが日本近代競馬の結晶だ!』2005年菊花賞でディープインパクトが21年ぶりに無敗の3冠馬になった瞬間のアナウンサーからでた叫びにも似た名文句です。
この動画を観てるとほんと泣けてくる。
日本のサラブレッドの血が世界から認められる時代になりつつあります。
今年だけでも『英エプソムカップ(イギリスダービー)』『ジョッキークラブ賞(フランスダービー)』と世界のレースで注目されることに。これをみてたらイギリスの「エプソム競馬場」に行ってみたくなりました( ̄▽ ̄)ニヤリ
2004~2006年に日本中を熱くさせた一頭のサラブレッドが世界にむけて光り輝きはじめました。
よく「マスター競馬好きでギャンブル好きなんですね」って言われますが「ギャンブル」も好きなんですけど、個人的に競馬のどこが好きかって言うと競馬における『血の繋がり』が好きなんですよね。その馬自身の血統を含む全てのアイデンティティとか騎手との繋がりだったりとかが好きなんです。競馬は見れば見るほど泣ける要素満載です(笑)
なんとなくですが、この動画で少しでも伝われれば良いかと思いましたm(_ _)m